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12歳の少年が紫外線からも発電するパネルを発明した!

世界中で12歳や13歳の天才少年たちが動きだしていますね。


こんなニュースを見つけました!


近年の地球温暖化などによって、エコな発電機として太陽光発電が注目されていますが、その太陽光発電に関して画期的な発明をした人物がいるそうです。

その新しい太陽光発電を開発したのは、なんと12歳の少年。少年はあるものを開発することによって、太陽光発電を飛躍的に効率よく電力を生み出すシステムにしてしまったとのこと。

詳細は以下より。2008_DF_William_Yuan.pdf (application/pdf オブジェクト)

新しい太陽光発電を開発したのはウィリアム・ユエン君。彼は12歳の若さで機械工学・生物学・プログラミング・メディア設計などを習熟しているそうです。

これまでの太陽光発電では可視光だけを用いていましたが、ユエン君はこれに加えてUV(紫外線)も吸収できる画期的なシステムを開発したそうです。さらに、電気の変換効率を2倍に引き上げるカーボンナノチューブも設計し、従来のシステムよりも飛躍的に効率が高まったシステムになったとのこと。

ユエン君が開発したシステムでは従来のソーラーパネルに比べて500倍の太陽光を吸収でき、9倍の電力を生み出せるそうです。

彼の目標はこの新しい太陽光発電システムを市場化すること。もしこの太陽光発電システムが一般に普及すれば、エコ対策に拍車がかかるかもしれません。
2008年09月19日 13時08分00秒 in メモ, Posted by darkhorse_log

# by masashirou | 2017-05-24 20:32 | Comments(0)

 

13歳の天才少年がフリーエネルギーを発明した!

13歳の天才少年がフリーエネルギーを発明した!_b0072881_20251262.jpg
13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州
2016.06.03



 いつの時代も若き天才は存在しているようだ。米ネバダ州リノ・タホに住む若干13歳の少年、マックス・ローハン君はとにかく発明好き。そして、エジソンを凌駕するとも言われる19~20世紀を代表する発明家のニコラ・テスラと誰もが知る天才物理学者、アルベルト・アインシュタインを尊敬しているローハン君の目標は「自らの発明で世界を変えること」。今回自作した“フリーエネルギー装置”が壮大な夢への第一歩となりそうだ。


■13歳の少年が“フリーエネルギー装置”を自作

13yearoldinventor1.JPG
「WakingTimes」の記事より
“フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。

 ニコラ・テスラの考案したテスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)にヒントを得て同様の原理を使用した、という装置の仕組みは複雑ではなく、空気中の電磁エネルギーを集めて直流電流に変換するものだという。

 自宅のボイラー室を研究室にして、白衣に身を包みさまざまな発明を続けるローハン君はローカルTV番組KTVN「チャンネル2」の取材にも落ち着いて対応、説明している。

 取材では双子の弟の体にLEDの電飾コードを巻きつけて、フリーエネルギー装置から供給される電気を使って見事に点灯させてみせた。装置はラジオ波と熱エネルギー、静電エネルギーを発生させて発電しており、空気中から電線を伝わって取り込んだそれらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ。

# by masashirou | 2017-05-24 20:20 | Comments(0)

 

日本海溝が放射性物質の最終処理場になる!

原子力発電所の使用済み核燃料棒や放射性廃棄物の安全に10万年間保管する最終処理場を日本国内に確保しないと、再稼動する事になれば更に放射性廃棄物に量が各原子力発電所敷地内に増え続けます。
実は、日本には既に巨大な放射性廃棄物の最終処理場があります。
それは水深10000メートルに日本列島に平行に位置する日本海溝です。
アメリカ大陸には地球内部からマグマの湧き出し口があります。アメリカ南北大陸に平行に走る海嶺と呼ばれる地球の割れ目です。海嶺から吹きでるエネルギーは海洋底プレートを日本列島に移動させます。地球内部マントル対流は数千万年で海洋底プレートを太平洋を移動させます。日本列島の下にこの海洋底は数百メートルの堆積物と一緒します潜り込みます。
地球内部には放射性物質が核分裂反応でマグマが創られています。
日本海溝に沈められた放射性廃棄物は何万年をかけて地球内部に戻されます。
日本列島の陸地に10万年の安全な放射性廃棄物の安全な最終処理場を見つけるよりも、日本海溝を世界中の放射性廃棄物最終処理場に出来ないかと、日本が提案し、科学的な処理技術を国際的に開発すべきだと思います。
私はかつて深海底のマンガン団塊の調査の為にハワイ沖の海洋資源調査をした時に海洋底プレートの巨大なメカニズムに感動しました。そして日本海溝に沈む込む莫大な堆積物を知りました。その堆積物に安全に放射性廃棄物を埋設する技術を開発すべきだと思います。
日本海溝が放射性物質の最終処理場になる!_b0072881_16112097.gif
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# by masashirou | 2017-05-24 16:10 | Comments(0)

 

STAP細胞画存在した!

日本のマスコミだけが国民に伝えていないのです。原発再稼働を推進するため、利権の巣窟の《温暖化村》を支える環境庁の官僚、および東京大学の御用学者、マスコミによる陰謀でしょうかね。同じ構造で、つぶされたのは、小保方春子博士の《STAP細胞発見》です。
「あの、世界中に日本人科学者が嘘をついたと著しく日本の技術の信頼性を落とした事件ですか?」山崎は驚いた。
「そうです。アメリカの指示であの人類を変えるSTAP細胞もつぶしたのはCIAの指示を受けたマスコミと理研幹部と東大の医学部の権威たちでした。小保方博士の博士号のはく奪と博士論文取り下げが行われた1年後に、アメリカのテキサス大学ヒューストン校とピッツバーグ大学医学部の研究チームの研究者のSTAP細胞に酷似した万能細胞《iMuSCs細胞》論文が小保方博士の《STAP細胞》論文を掲載した『ネーチャー』の姉妹誌のオンライン専用媒体《ネーチャー・COMコム・サイエンスレポート》に掲載されました」男は憐れむような眼をして言葉を失った山崎を見つめた。
「いつの話ですか?日本のマスコミは一切報道されていませんですが?」山崎は思わず声を荒げて質問した。
「2015年11月27日付けの論文です。日本のマスコミが小保方博士の私生活のバッシングをしていた同時時期です。小保方博士は酸性の溶液に細胞をつけてストレスを加えると、細胞が万能細胞に変化するという論文でしたが、アメリカの論文は筋肉細胞に物理的な傷というストレスを与えて細胞の初期化をさせるというものです。その論文には小保方博士の論文が参考論文として引用されています。日本では、小保方博士を当初から擁護してバッシングされた武田邦彦先生や青山繁晴さんや森永卓郎や苫米地英人博士だけが中傷をものともせず《STAP細胞》の存在の可能性を発表していましたが、彼らが受けたネットでの中傷は半端なものではありませんでした。世界を変える科学的な発明は常識にとらわれない人間からしか生まれないものなのです。今の日本人社会は、異端者や意見の異なる人を変人として排除する傾向があります。《善意の日本人の大衆》がいかに正義感あふれて異端者に対して、人格を否定するまで誹謗するかが分かりました。地球温暖化に疑問を持ったり、早急な原発再稼働に反対をするだけで社会から抹殺されます。これは健全な社会ではありません。日本のマスコミも高級官僚もはアメリカにより完全に情報コントロールされています。ちなみに、理研の創立者の鈴木梅太郎も世界で初めて脚気がビタミン不足に起因する》論文を、ドイツ語にて翻譯された論文が稚拙な翻譯という理由で認められず、後に海外の研究者により同じ内容の論文が発表されて、ノーベル賞を受賞することもなく亡くなりました。歴史が繰り返すということですかね。小保方博士が発見したSTAP細胞が存在するということは世界では常識になりつつあります。東大の権威の先生方が私立大学の早稲田からすごい発見を発表されることは、腹が煮え切るかえるくらい忌むべきことなのです。温暖化問題を主張する研究者は東大に偏在します。温暖化に疑念を主張する東大卒の教授たちが地方大学にしかいないのも、本当のことを言う科学者は、東大から排除されるからです。欧米にとって、日本人が世界的な大発見をすることが許されないのです」山崎は興奮して大きな声を出してしゃべりだした。
「日本には、科学という《仮説》をたたかわせて真理を求めるという科学的思考がいまだにありません。東大の学会の権威が決めたこと以外の科学的主張は異端としてマスコミは報道します。日本人は自分では考えないことを是とする民族性を持っています。そもそも、寒冷化と温暖化は、常識で考えても、生命にとって温暖化の方が生命活動を増加させることは科学的事実です。先日、わずかな降雪で、日本全体が交通や水道や全ての社会的インフラが止まりました。とくに、海に囲まれ、大陸国家でない、日本列島は南北に延びている点でも、温暖化の影響が一番、出にくい国です。その日本が温暖化対策費として、毎年4兆円の税金を無駄に使用しています。経済的マイナスを考慮すると、年間の10兆円から15兆円も国富を失っています。これを止めれば、消費税なんか上げなくても財政再建ができるんですよ。これも、日本人がマスコミの情報を真実だと信じる無知からくる弊害ですね・・・日本だけが、世界中からカモにされているんです」男はすこし、微笑しながら、いきり立つ山崎を見ている。ゆっくりと喋りはじめた。

# by masashirou | 2016-02-21 23:27 | Comments(0)

 

STAP細胞画存在した!

日本のマスコミだけが国民に伝えていないのです。原発再稼働を推進するため、利権の巣窟の《温暖化村》を支える環境庁の官僚、および東京大学の御用学者、マスコミによる陰謀でしょうかね。同じ構造で、つぶされたのは、小保方春子博士の《STAP細胞発見》です。
「あの、世界中に日本人科学者が嘘をついたと著しく日本の技術の信頼性を落とした事件ですか?」山崎は驚いた。
「そうです。アメリカの指示であの人類を変えるSTAP細胞もつぶしたのはCIAの指示を受けたマスコミと理研幹部と東大の医学部の権威たちでした。小保方博士の博士号のはく奪と博士論文取り下げが行われた1年後に、アメリカのテキサス大学ヒューストン校とピッツバーグ大学医学部の研究チームの研究者のSTAP細胞に酷似した万能細胞《iMuSCs細胞》論文が小保方博士の《STAP細胞》論文を掲載した『ネーチャー』の姉妹誌のオンライン専用媒体《ネーチャー・COMコム・サイエンスレポート》に掲載されました」男は憐れむような眼をして言葉を失った山崎を見つめた。
「いつの話ですか?日本のマスコミは一切報道されていませんですが?」山崎は思わず声を荒げて質問した。
「2015年11月27日付けの論文です。日本のマスコミが小保方博士の私生活のバッシングをしていた同時時期です。小保方博士は酸性の溶液に細胞をつけてストレスを加えると、細胞が万能細胞に変化するという論文でしたが、アメリカの論文は筋肉細胞に物理的な傷というストレスを与えて細胞の初期化をさせるというものです。その論文には小保方博士の論文が参考論文として引用されています。日本では、小保方博士を当初から擁護してバッシングされた武田邦彦先生や青山繁晴さんや森永卓郎や苫米地英人博士だけが中傷をものともせず《STAP細胞》の存在の可能性を発表していましたが、彼らが受けたネットでの中傷は半端なものではありませんでした。世界を変える科学的な発明は常識にとらわれない人間からしか生まれないものなのです。今の日本人社会は、異端者や意見の異なる人を変人として排除する傾向があります。《善意の日本人の大衆》がいかに正義感あふれて異端者に対して、人格を否定するまで誹謗するかが分かりました。地球温暖化に疑問を持ったり、早急な原発再稼働に反対をするだけで社会から抹殺されます。これは健全な社会ではありません。日本のマスコミも高級官僚もはアメリカにより完全に情報コントロールされています。ちなみに、理研の創立者の鈴木梅太郎も世界で初めて脚気がビタミン不足に起因する》論文を、ドイツ語にて翻譯された論文が稚拙な翻譯という理由で認められず、後に海外の研究者により同じ内容の論文が発表されて、ノーベル賞を受賞することもなく亡くなりました。歴史が繰り返すということですかね。小保方博士が発見したSTAP細胞が存在するということは世界では常識になりつつあります。東大の権威の先生方が私立大学の早稲田からすごい発見を発表されることは、腹が煮え切るかえるくらい忌むべきことなのです。温暖化問題を主張する研究者は東大に偏在します。温暖化に疑念を主張する東大卒の教授たちが地方大学にしかいないのも、本当のことを言う科学者は、東大から排除されるからです。欧米にとって、日本人が世界的な大発見をすることが許されないのです」山崎は興奮して大きな声を出してしゃべりだした。
「日本には、科学という《仮説》をたたかわせて真理を求めるという科学的思考がいまだにありません。東大の学会の権威が決めたこと以外の科学的主張は異端としてマスコミは報道します。日本人は自分では考えないことを是とする民族性を持っています。そもそも、寒冷化と温暖化は、常識で考えても、生命にとって温暖化の方が生命活動を増加させることは科学的事実です。先日、わずかな降雪で、日本全体が交通や水道や全ての社会的インフラが止まりました。とくに、海に囲まれ、大陸国家でない、日本列島は南北に延びている点でも、温暖化の影響が一番、出にくい国です。その日本が温暖化対策費として、毎年4兆円の税金を無駄に使用しています。経済的マイナスを考慮すると、年間の10兆円から15兆円も国富を失っています。これを止めれば、消費税なんか上げなくても財政再建ができるんですよ。これも、日本人がマスコミの情報を真実だと信じる無知からくる弊害ですね・・・日本だけが、世界中からカモにされているんです」男はすこし、微笑しながら、いきり立つ山崎を見ている。ゆっくりと喋りはじめた。

# by masashirou | 2016-02-21 23:27 | Comments(0)