永久機関の磁石式発電機を日本人が発明
神奈川県の有限会社キョウワシステムテックの社長さんが2009年、暮れに人類が夢見た永久機関の発電機の実証機を公開しました。
有限会社キョウワシステムテック
代表取締役 栃平博敏
省力化装置製造
2000年4月設立、資本金300万円
〒243-0301
神奈川県愛甲郡愛川町角田362-1
TEL 046-284-3230
FAX 046-284-3250
Email kyowa@r6.dion.ne.jp
人の良さそうな誠実そうな人なので本物みたいな発明です。これなら燃料いらずの発電機なので被災地の人に喜ばれますね。ぜひ、訪問して確認してみたいと思います。本当なら驚愕のエネルギー革命ですね。人類が精神的にレベルアップすればフリーエネルギーが解禁されるとよくスピリチュアル系の本に書いていますが、本物だとすれば、人類は覚醒したのかも?今まで、世界中を兵器や金融を支配してきた闇の支配者たちが泣きますね。この発明者が不審な交通事故で殺されたり、突然、銀行から圧力がかかり、この会社もこの発明もつぶされないこと祈ります。
やっぱり、この会社はつぶされました。
平成22年(フ)第14261号
神奈川県相模原市南区南台3丁目20番1号
債務者 有限会社キョウワシステムテック
代表者 代表取締役栃平博敏
1 決定年月日時 平成22年9月1日午後5時
2 主文 債務者について破産手続を開始する。
3 破産管財人 弁護士横田高人
4 破産債権の届出期間 平成22年9月29日まで
5 財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日 平成22年12月3日午前10時30分
東京地方裁判所民事第20部
ネットで調べたらこの会社は去年、なぜか倒産していました。やはり、大きな力が様々な手法で倒産させたのでしょうか?取引銀行が一斉に融資を引き上げたのなら即倒産です。
永久機関を発表するとなぜか一年以内に会社が倒産したり、発明者が殺されたりするのは本当ですね。しかし、YOUチューブやフェイスブックなどで、世界中の人が動画を見れば後に続く人が次々と出てきて必ず永久機関エネルギーの発電機が発売される日がくると信じています。
by masashirou | 2011-06-11 22:49 | Comments(0)