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自然エネルギーはすべて原子力発電である

今注目されている再生可能エネルギーはすべて天然原子力発電のエネルギーなのです。太陽光や太陽熱発電は核融合の原子炉である太陽の熱を利用しています。潮力や風力もこの太陽熱の作用により起こる海流や風の流れを利用しています。水力も太陽熱が起こす大気中の水の循環を利用しています。バイオマスも太陽の熱で生育する植物を利用します。
地熱も地球内部の放射能の核反応の熱でできたマグマの熱を利用しています。

宇宙はすべて原子でできていますから、エネルギーはすべてもとをたどると、原子力に行き着くのです。

福島原発が事故をおこしたように、神様の天然原発も時々事故を起こします。

例えば、太陽の異常なコロナ現象が太陽に現れると、その電磁波で地球に磁気嵐が起きます。大規模な停電や飛行機が離着陸できなくなったり、竜巻や台風や干ばつなどの異常気象などが起こります。

また、地球のマグマのマントルが異常な動きをすると、地震や津波や火山爆発などが起こります。

しかし、これらの異変は短期で収束します。

しかし、人間がコントロールする原子力発電の事故は、プルト二ウムという自然界にない悪魔の放射性物質をまきちらします。事故が無くても、発電所から出される放射能のゴミを数万年の間、人類から隔離し、管理する必要が有ります。数万年継続する国家や電力会社が存在するのでしょうか?自分たちの利便さのために、未来の人類の負の遺産を残すのです。

人類が神の領域に達することは不可能です。
神がコントロールする天然の原発も重大な被害を人類に与えますが、再生が可能な災害です。

ですから人間が作った原子力発電所には、反対です。
私は天然、神様の作った原子力発電所のエネルギーを利用したいのです。
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by masashirou | 2011-06-25 10:52  

このブログをコピーして世界中にひろめてください!

ブログをご覧になっている皆様にお願いします。







ぜひ、皆様のブログに以下のブログをコピーして多くの方にひろめてください。みんなが知れば経産省や東大の学者やマスコミも無視することができなくなります。人類史をかえるフリーエネルギーのこの大きな発明が世界中に広まります。今までは大きな権力者だけが世界を指導し、その利権の拡大のためにマスコミがうごく、そして、法規制と官僚と政治家が動いていました。中東の民主革命のように、我々が小さくてもみんなでこの情報を広く共有すれば、大きなうねりとなって日本の閉塞状態を打ち破ることができます。協力をお願いします。2011年2月におおまさガスとプロパンガスの混合気体で動く車を走らせました。既存の業界の力を得るために混合気体にしています。世界が今大きく変わるチャンスです。放射能物質を除去できるガスです。また、夜間の電力を効率よく安全に、しかも2倍のエネルギーにして蓄電できるガスです。本当のものはただです。このガスはただの雨水でも海水でも泥水でも燃料になるガスです。世界が変わります。韓国では国家レベルでこのガスに類似したブラウンガスを研究しています。このガスを放射性物質にあてて燃焼させると放射能が消滅する用途で使用されています。福島原発の高い放射性物質の除去に使用できます。おおまさガスが世界中のエネルギーを必要とする発展途上国に最大の贈り物が出来ます。日本は原発に毎年4500億円の補助金を出しています。その一部でもおおまさガスの原理解明と安全検証に使うべきだと思います。安定的に安全に製造できるシステムを世界で開示しているのは日本テクノだけです。ただ追試を権威のある他の機関でするだけで証明されます。皆様がこのブログをコピーしてこんな技術が有ることを認識していただくだけで、闇の世界で葬られる新エネルギーの多くの発明が世に出ます。来月から東北電力の秋田県能代火力発電所で今まで無いと言われた大型蓄電装置8万キロワットの建設が始まります。来年1月に稼働します。

この蓄電装置もマスコミは無いというキャンペーンをしていました。素晴らしい技術も既存の原発村や新たに出来た水素村の既得権益者により握りつぶされます。今までテレビでコメントするエネルギー専門家が「電力は蓄電できないのです」というコメントが嘘であることが明らかになった。
8万キロワットの蓄電施設を東北電力の秋田能代火力発電所に7月から設置する工事に入った!完成は来年1月だという。今まで、大容量蓄電池は、この世には存在しないと言っていた電力会社やマスコミは今まで嘘を言っていたことになる。それも日本の会社に日本ガイシとなんと、東京電力の技術で開発されていたのだ。すでに、2009年からこの日本製の高性能、なんと、エネルギー密度が従来の3~5倍になるなどの大容量蓄電池は欧米や中近東では広くつかわれている。蓄電池ができないから原発を作らないと昼間のピークロードに対応できないという嘘のキャンペーンに国民はだまされいたわけだ。今まで原発村の利権に取り込まれた政治家やマスコミや文化人、学者など電気は蓄電できないという洗脳がこれで破綻した。新聞には小さくしか報道されていないテレビでは全く報道されていない。これほど大きなニュースは無いはずなのに!いったん動かすと容易には停止できない原発向けの莫大な費用がかかる揚水発電よりも発電所内で蓄電できる蓄電池システムの方がいいはずだ。
太陽熱や太陽光発電は夜間使えないからだめだという原発村に組する文化人が様ざまなメディアで語っていたが、これで昼間しか発電できない太陽光発電も家庭用の蓄電池が普及すれば、人々は電力会社から独立して昼も夜も電力を使えることができる。こんな衝撃的なニュースをテレビは黙殺しているのが不思議である。海外から日本ガイシに蓄電池の発注が相次いでいる。株価は高騰しています。なんで、日本政府は原発に変わる電力について黙殺するのか?
これは新しい成長戦略として経済成長を復活させる偉大なブレークスルーである。
原発村の原発村のためのエネルギー政策をこの機会にかえることができるのは国民がエネルギー政策に興味を持ち続けて、発言することだと思う。

東北電力、能代火力発電所にNAS電池を設置
~深夜電力で蓄電、不足時に電力供給



 東北電力は、秋田県能代市の能代火力発電所に大規模なNAS電池を設置する。容量は8万kWで国内最大規模としている。工事開始は2011年7月、運転開始は2012年1月の予定。

 NAS電池はナトリウムと硫黄を電極とした二次電池で、鉛電池に比べ小型軽量で長寿命という特徴がある。一方、ナトリウムと硫黄は液体の状態で使用するため、ヒーターによる加熱が必要とされる。風力発電や太陽光発電と組み合わせて使用されることが多いが、ビルの付帯設備として設置される例もある。

 今回は発電所の敷地内に、2,000kWのユニットを40台設置される。電力需要が低下する深夜に蓄電し、需要が高まる昼間に放電する。お昼の6時間に合わせて放電される。

 東北電力では、東日本大震災の影響で停止している発電所が多く、電力の供給力が低下している。今回のNAS電池の導入により、ピーク時の供給力が強化される。


能代火力発電所の敷地内に設置される

【話題株】日本ガイシの大容量蓄電池を東北電力が採用し材料再燃の期待
V 【経済ニュース】 2011/06/18(土) 18:53
■「NAS電池」電力の貯蔵と需要平準化に活用

  日本ガイシ <5333> の大容量蓄電池「NAS電池」(ナトリウム・硫黄電池)が株価材料として再燃する可能性を見せてきた。東北電力 <9506> が17日付けで「NAS電池」(ナトリウム・硫黄電池)の国内最大規模の蓄電設備を設置すると発表。NAS電池は日本ガイシが事実上、世界で初めて実用化した独創製品で、この案件も同社製と伝えられた。

  発表では、東北電力は、東日本大震災により、太平洋側にある火力発電所が甚大な設備被害を受け、当面、電力供給を見込むことができないことなどから、冬の供給力対策として、日本海側の能代火力発電所(秋田県能代市)に国内最大規模のNAS電池を設置。7月から工事を開始し、平成24年1月に運用開始する予定とした。

■スマートグリッドで株価材料の実績

  NAS電池は、日本ガイシと東京電力 <9501> によって実用化された産業用の大型蓄電池。エネルギー密度が従来の3~5倍になるなどの高性能により、「電力貯蔵」の有力設備として、米国の大手電力会社アメリカン・エレクトリック・パワー社はじめ英・仏・独、中東地域などで設置されてきた。09年に米オバマ新政権が推進したスマートグリッド計画で脚光を集め、近年は、太陽光・風水力発電などの自然エネルギー発電を組み合わせた電力網の送電安定化用などに需要増加の期待が広がっている。

  日本ガイシでは、2010年にNAS電池の生産能力を約7割増強した増産設備(愛知県・小牧事業所)を稼動。前期・2011年3月期の決算では、NAS電池の売上高は、海外プロジェクトの遅延などにより大幅に減少したとし、電力関連部門の売上高は38.3%減だった。だが、東日本大震災により、原子力発電への頼りすぎを脱却する動きを受けて、ガス・タービン発電、石油火力発電などを合わせた複合発電が拡大する傾向となり、発・送電の効率化などに向け、新たな需要が出てきた形になった。





福岡市のオリンピックを招聘する為に東京との誘致の競争で孤軍奮闘した元福岡市長の山崎広太郎さんが会長をされているおおまさガス(酸水素ガス)を全国に推進する会に訪れてお話を伺った。このガスに類似したブラウンガスは韓国では国家的に研究していて、放射性物質の放射能を除去するのに使用している。日本は原発村や水素村の政界、財界、学会、マスコミの利権の砦が有るために弾圧されている。本当のものがこの世に出ることが難しいのが現状だ。なんと新エネルギーの許認可をするのが、いま国民から不信感をもたれている原子力安全保安院というから驚きです。新しい原発に変わる技術がつぶされる訳です。
日本では、福岡県の石油会社である新出光の出光社長が「未来の日本の安定的な燃料」を開発すべく、巨額な投資をして、東京大田区の中小企業の71歳の天才技術者、社長、大政龍普氏を支援してきた。2008年、日本人としてはじめて、安定して水からいわゆる世界の永久機関信者にSF的不可思議なガスとして知られるHHO(水素原子が2つと酸素原子が一つの化合物;いわゆるブラウンガス)を大政氏が開発した低周波で振動撹拌する容器で、水を電気分解して安全に、また、安定的に取り出すことに成功した。おおまさガスと名付けられた従来の科学的常識ではあり得ない性質を持つ。ガスバーナーの燃焼する炎は280度位で熱くないが、相手の金属次第で例えばタングステンに当てると、3300度以上になり、タングステンを一瞬のうちにと溶かしてしまう。しかも、炎の出るところに手にあてても熱くない。燃焼すると水に変化するのです。
どうも相手により温度を変える性質を保有している。水は老子が理想とする存在だが、まさに、相手次第で変幻自在の対応をする老子的な優しいが強い炎である。大分県佐伯の造船所では船の鉄板加工にこのおおまさガスの溶断機を使用している。このガスを液体にしてみると、今までの常識的な科学的にあり得ないことが起こった。本来の水素と酸素の混合がすならば、マイナス230度で酸素ガスが固体化するはずなのに、安定した液体のままであることが常識を覆す事実が判明した。マイナス180度で液化にも成功。経産省が主張する爆発性の混合物だとすると、青く酸素が色づくはずなのに、透明なままだ。この時、地球上に、全く新しい生成物である「第二の水」が誕生した瞬間である。しかも、そのガスは、圧力20気圧かけても何ら変化が無く安定している。貯蔵しても2年間容器からの漏れが無い。(国が推進する水素は分子は小さいので容器から抜けていくために長期の貯蔵が難しい。)安定的な液体燃料として利用できる可能性の実証試験に成功した。2009年、東京海洋大学と共同で、バイクに燃料ガスとして動かす実証試験にも成功した。奇跡を生み出す幻のブラウンガスが日本人の中小企業の71歳の社長が発明したのだ!
経産省の官僚は従来の水素と酸素の混合ガスは爆発する危険なガスであるので、認めないと妨害する。また、国をあげて、水素単独での自動車や発電機を推進する経産省はつぶしにかかる。嫌がらせと不許可を繰り返し妨害する。それにも負けずチャレンジをあきらめない大政氏の活動を九州のテレビ局KBCニュースが700日間取材を続けたドキュメンタリー映像である。

本来なら石油会社が圧力をかけて、ガソリンに変わる水から自国で作られる新燃料おおまさガスの研究をつぶしにかかるのだが、さすが宗像の偉人出光佐三の弟の会社である新出光の社長は偉大な見識を持った人物である。電気を使い、水を電気分解しておおまさガスの発生に要するエネルギーコストより、発電機をまわして、電気をつくるおまさガスのコストが少なければ、言い換えるならば、インプットされた電気代よりエアウトプットされたガソリンの価値が高ければ、人類が夢見た経済的な永久機関的なエネルギー革命の発明だということになる。技術資料では、電気分解に使ったエネルギーの1.7から2.3倍のエネルギーが得られたと言われています。また、爆発しやすい水素を爆発しない安全な状態でガスまたは、液体にして保管貯蔵できる。このガスは燃焼すると爆縮するので安全です。太陽光発電の電力や夜間電力をおおまさガスとして備蓄できるので、それだけでも偉大なブレイクスルー発明である。また、燃焼させても水ができるので、二酸化炭素ガスも出ないで無公害である。その水を再び分解すれば再び、おおまさガスができる訳だから、宇宙船や潜水艦でもエネルギーが永続的に作れる。日本はエネルギー自立国家として存続できる。また、世界中の貧しい国々も先進国のエネルギー価格操作による変動するエネルギー問題から開放される可能性がある。普通永久機関的な発明は否定され詐欺師的な妄想と抹殺されているのが今までのシステムでしたが、新出光株式会社というしっかりとした福岡の大手石油会社がサポートしているので、この発明をつぶそうとする官僚も政府も業界も無視できないでいる。ぜひ、この九州から、福岡から新しいエネルギーを一刻でも早く、ポータブル水発電機を商品化実用化しましょう。既存勢力も脅威を感じていると思います。福岡のKBC放送局が700に日の取材を敢行して、午後のニュースで2回16分間の特集を組んだ勇気と見識に敬意を表します。
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by masashirou | 2011-06-24 09:47  

世界最大の屋上太陽光発電プロジェクト

世界最大の屋上太陽光発電プロジェクト、米政府が支援
2011.06.23
米銀行のバンク・オブ・アメリカ(BOA)は22日、全米のビルなどの屋上に太陽光発電パネルを設置する計画について、エネルギー省を通じて融資保証が受けられることになったと発表した。この種のプロジェクトとしては世界最大の規模になるという。

プロジェクトの総工費26億ドルは4年間かけて民間から調達し、エネルギー省を通じて融資保証を受ける。不動産会社のプロロジスおよび電力会社のNRGエナジーと組み、全米の各州で産業用の建物など数百棟に太陽光発電パネルを設置。発電量は733メガワットを見込んでおり、これは原子炉1基の発電量の約半分に相当し、約10万世帯に供給できる量だという。

米国では政府が多額の補助金を拠出して太陽光発電を推進している。連邦、州、地方自治体の制度を利用すると、太陽光発電システムにかかる経費の最大50%を補助金でまかなえるケースもある。

政府が業界を支援しているのは、市場を創設すれば技術革新に弾みが付き、太陽光発電パネルのコストが下がって化石燃料と競合できるようになるとの考えによる。
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by masashirou | 2011-06-23 22:11  

福島の国内最大の柳津西山地熱発電所見学予定

原発より強かった 東北地方の地熱発電所

東日本大震災では、大きな地震と津波に襲われた福島第1原発が重大な事故を起こした。一方で、同じ揺れに見舞われた東北電力の地熱発電所3カ所(岩手県、福島県、秋田県)は無事だった。地熱発電のCO2排出量は原子力発電の1KWh当たり20gに比べて、同13g(電力中央研究所調べ)と少なく、温暖化対策にも有効なことが分かっている。地熱発電は、ポスト原発の有力候補になる可能性を秘めている。

東北電力の地熱発電所は、秋田県の「澄川」(出力5万KW)、岩手県の「葛根田」(1,2号合計出力8万KW)、福島県の「柳津西山」(出力6万5千KW)、秋田県の「上の岱」(出力2万8800KW)の4カ所。3月11日は、点検中の「上の岱」を除く3カ所が稼働中だった。いずれも大震災発生で自動停止したが異常はなく、2日以内に運転を再開した。

地熱発電とは、地中の熱・マグマによって熱せられた熱水や蒸気でタービンを回して発電する、地球本体のエネルギーを利用し環境への負担が少ないクリーンな発電方法です。地熱資源量は世界第3位、2000メートルより浅部地熱資源量だけでも約2347万キロワット、最新鋭の原発23基分の埋蔵量が眠る。高温岩体発電や深部地熱発電の資源量は我が国の総電力需要の2.5〜3倍存在すると推測されている。
世界一位のアメリカ(活火山160)の浅部地熱資源量は3000万キロワット、2位のインドネシア(活火山146個)は2700万キロワットである。この5年でアメリカは53万キロワット増加し、309万キロワットを達成、インドネシアが40万キロワット、120万キロワット達成し、アメリカやインドネシア以外のメキシコやニュージーランド、アイスランドなどの世界中の国の地熱発電量が増加しているのも関わらず、日本(活火山119個)が毎年4500億円の交付金や官僚の天下りの利権がある原発村の利益を確保するために、原発発電優先のエネルギー政策を推進した為にこの11年間に新しい地熱発電は建設されていない。我が国の地熱資源量は世界第3位。原発23基分の資源があります。また、既存の温泉井戸を使用する温泉発電は原発8基分があります。合計すると、原発31基分が開発可能です。



ちなみに、再生可能エネルギーシェア第1位;地熱発電の進んだ大分県、25.2%。第2位は、地熱や風力発電を導入している秋田県で18.3%、第3位は、小規模水力発電を活用している富山県で18.1%である。


3月11日の原発事故のあと、脱原発にシフトせざるを得ない、いや、シフトしなければならない日本において、新たに進めていく新エネルギー政策の本命の一つとするべきがこの地熱発電ではないかと考え、原発事故でエネルギーが見直そうという福島県で、我が国では単独で最大の発電規模を誇る6万5000キロワットの地熱発電所である柳津西山地熱発電所をの視察を計画しました。

現在、日本には東北と九州、北海道、八丈島に全部で18ヶ所の地熱発電所があります。

私が7月3日に訪れるのは、福島県の「柳津西山地熱発電所」発電能力6万5千キロワットです。この地熱発電所は平成7年5月に東北電力(株)と奥会津地熱(株)が共同で営業運転開始された、日本で11ヶ所目の地熱発電所です。


また、今回の東日本大震災では、福島第一原発が地震と津波による大事故を起こし、震災後2ヶ月以上たってますます大変な放射能の影響を及ぼしていますが、同じ福島県にあるこの「柳津西山地熱発電所」をはじめ、東北地方の宮城県や岩手県、秋田県にある4ヶ所の地熱発電所は、同じ揺れに見舞われたにもかかわらず、いずれも大震災発生で自動停止したものの異常はなく、2日以内に運転を再開しています。

地熱発電コストは7円/kwh!

地熱発電は石油などの化石燃料を使わないクリーンエネルギーであり、日本では約5%しか自給できない天然ガスにも匹敵する貴重なエネルギーを国産で採掘できることから、原油価格やウラン等の核燃料価格の変動リスクがない国産エネルギーとして、見直しが進められている。地熱発電はコストが高いとされているが、近年になって費用対効果も向上しており、近年の実績では8.3円/kWhの発電コストが報告されている[21]。特に、九州電力の八丁原発電所では、燃料が要らない地熱発電のメリットが減価償却の進行を助けたことにより、近年になって7円/kWhの発電コストを実現している。
現在のところ、日本において地熱発電によって生産されている電力の総容量はおよそ535MW(53万キロワット)で2010年段階で世界第8位である。地熱発電に関わる技術は高く、140MWと1基としては世界最大出力の地熱発電プラント(ナ・アワ・プルア地熱発電所)を富士電機システムズ(現在は富士電機(旧富士電機HD)に吸収合併)がニュージーランドに納入するなど、2010年の時点で、日本企業が世界の地熱発電設備容量の70%のプラントを供給している。



地熱資源のすごさ!

脱原発の推進はこれ以上の国土と国民の被害を拡大させないためにも重要な課題である。しかし、過去数十年間、最大の電力需要の夏場の甲子園中継のピーク時でも発電設備能力として、水力と火力の発電設備合計を超えていない。火力発電設備を稼働率を半分くらいに押さえているから、原発依存が高くなってる(設備能力20%が発電実績29%にあがる)。以前から指摘されているのだが、朝日新聞は夏の甲子園野球を秋にするだけで大きなピークを回避に貢献できるのにそれを実行しないのはおかしい。NHKはテレビ放送をやめただけでもピークロードを降下できる。また、全国に分散する石油精製会社や製鉄所などの各事業所の保有する発電設備能力が6000万キロワット(東京電力と同じ規模)有るが、配電線網が電力会社が独占しているために自由に有効利用されずにいる。また、揚水発電能力は東京電力だけでも1000万キロワット保有しているのに発電施設能力から省かれて電力が足りないと宣伝している。これもますこみが報道しない事実である。計画停電があるという電力会社やマスコミの報道による洗脳から「原発が無ければ経済活動が停止して生きていけない」というキャンペーンが連日繰り返されている。原発にかわる安定しかも、すぐ建設できるエネルギーとして世界で急速に資源量が拡大したシェールガスのLNG発電を直ちに取りかかるべきである。最近の日本の技術にて、内燃機関のガスエンジンと外燃機関の蒸気タービンを組み合わせたコンバインがサイクルタービンは59%の熱効率を誇る。既存のガスタービン発電施設のタービンを置き換えるだけで、発電能力が倍増し、既存の54基の原発の発電能力を超えるというする素晴らしいものであるが、マスコミは少しも報道しない。ただちに新しいLNGプラント建設に取りかかるべきである。将来的に日本近海に眠るメタンハイドレートのガス発電施設にも活用できるので無駄にはならない。シェールガスの埋蔵量は300年以上もあるので、安定的に供給可能である。また、ガスの液化技術に関してマイナス260度以下で輸送するLNGタンカーやタンクなどの技術は日本が世界で一番進んでいる。また、ガスの値段はアメリカが自国のシェールガス開発に力を入れているのでガス価格は下がっている。事実、将来性を見据えて、今年から日本の巨大商社がアメリカ西部やオーストラリアのシェールガス鉱床開発に投資を始めている。

しかし、長期的には自国の自然生成可能エネルギー資源である地熱開発拡大を取りかかるべきである。地熱資源量は世界第3位、2000メートルより浅部地熱資源量だけでも約2347万キロワット、最新鋭の原発23基分の埋蔵量が眠る。高温岩体発電や深部地熱発電の資源量は我が国の総電力需要の2.5〜3倍存在すると推測されている。
世界一位のアメリカ(活火山160)の浅部地熱資源量は3000万キロワット、2位のインドネシア(活火山146個)は2700万キロワットである。この5年でアメリカは53万キロワット増加し、309万キロワットを達成、インドネシアが40万キロワット、120万キロワット達成し、アメリカやインドネシア以外のメキシコやニュージーランド、アイスランドなどの世界中の国の地熱発電量が増加しているのも関わらず、日本(活火山119個)が毎年4500億円の交付金や官僚の天下りの利権がある原発村の利益を確保するため、原発発電優先のエネルギー政策を推進した為にこの11年間に新しい地熱発電は建設されていない。

浅部地熱資源だけでも原発23基、既存の温泉井戸の小規模温泉発電でも原発8基合計31基の原発を補える可能性がある地熱開発利用を推進すべきだと思う。
既存温泉熱源を利用すればお金を投資すればリスクなしで早期に原発8基相当の電力を確保できる。地熱開発は探査に数年の時間を必要とするので、30年で23基の原発分の開発を完了させるという長期的な計画が必要である。また、22世紀には、高温岩体発電や深部地熱開発を実行すれば6000万キロワット〜3億キロワット以上の発電が可能である。また、都市部の深部地熱利用も忘れてはならない。地温勾配は平均で33度/1000mで有るので都市部の堆積盆地で3000mを掘削すると、100度以上の熱水がどこでも手に入る。これを利用して地域の冷暖房や脱重油のための野菜農業利用など多目的利用をはかるべきである。地熱の蒸気を冷やすためのクーリング塔からの温排水は山岳地での水耕栽培の工場の熱源や水資源として使用すべきである、また、山岳地での養殖水産業にも使えるように法規制と経産省と農水省んお縦割り行政を排するべきである。

安定供給が可能なのが温泉発電と地熱発電だ

再生可能エネルギーは、地産地消エネルギーである。
小規模の施設で発電し、地域の電力をまかなう時代がくる。市町村レベルでは自給率100%を達成している地域が57あり、そのうち26市町村は食料自給率も100%を超えているという。エネルギーも食料も自前でまかなえる21世紀タイプの「エネルギーと食」の自給自足独立国である。


以下は温泉発電事業の実証試験の情報です。
松之山温泉でバイナリー地熱発電設備を設置した実証研究が行われます
2010年04月07日
松之山温泉でバイナリー地熱発電設備を設置した実証研究が行われます
 地熱技術開発(株)及び(独)産業技術総合研究所は、環境省の競争的資金を活用し、バイナリー地熱発電の実用化に向けた実証研究を松之山温泉(十日町市)で行います。

1 事業名 温泉発電システムの開発と実証
2 事業主体
  代表事業者 地熱技術開発株式会社
  共同事業者 独立行政法人産業技術総合研究所
3 事業概要
  温泉発電の普及のために、温泉や電力系統に影響を及ぼさない温泉発電システムの実用機の開発を行うとともに、温泉地での実証試験を行い、早期普及を図る。100℃以下の既存温泉による発電の試みとしては、全国初。
4 研究期間 平成22年度~24年度(3年間)
  22年度   装置の開発・調査
  23、24年度 装置を設置しての実証試験
5 事業費 年間1億円程度(環境省からの全額委託事業)
6 経緯
  平成21年度に県で実施した「バイナリー地熱発電導入可能性調査」が契機となり、事業主体は松之山温泉を実証地として選定。

※ バイナリー地熱発電とは
 1 80~150℃の蒸気や熱水を熱源として、アンモニアなど、低沸点の媒体を加熱・蒸発させて、その蒸気でタービンを回し発電します。2つの媒体(水と低沸点媒体)を利用することからバイナリーと呼んでいます。
 2 通常の蒸気発電に使われる地熱より低い温度、または、小規模な蒸気・熱水が利用可能で、温泉井に適用できる可能性があります。
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by masashirou | 2011-06-23 20:27  

老荘思想と現代自由人論の講座、受講完了されておめでとうございます

老荘思想と現代自由人論の講座、受講完了されておめでとうございます。皆様の論文を読ませていただきレベルの高さに驚きました。
それぞれの人生を振り返られて、いいことが半分悪いことが半分と、陰陽で人生の幸不幸を山や谷を分析されている論文や、企業コンプライアンスと老子やブルースリーと老子や夫婦と老子を解釈したユニークな論文も有りました。皆さんが老子を通して深く自分の人生を哲学した優れた論文ばかりでした。有り難うございます。

私が深く老子を愛する理由をお話ししましょう。それは初めての子どもが誕生したときに両手、両足の指が欠損する子供を神様から授かり、なんで私の子供に障害があるのかと悩んだ経験が有ります。その理由を求めるために、10年間様々な哲学書や宗教書を勉強しました。35歳のときにけがをして43日間湯布院の病院で療養中に老子に出会いました。
すべての出来事に意味が有る。無用の用という考え方や、災いが幸福の種になるという「禍福あざなえる縄の如し」「人間すべて塞翁が馬」という考え方に出会いました。それは衝撃的な出会いでした。救われました。自分が18歳まで吃りで自閉症で一言も友人と話さなかった子供時代のことも含めて救われました。それから23年間、人生で困難なことがたくさん遭遇しました。仕事で周りがすべて反対者の中で、新エネルギーの開発を推進した時も、老子的思考方法で対処して成功しました。老子哲学は孔子の論語と異なり、弱者目線の柔らかな知恵です。すべてから見放され、絶望した時でも、とてもたよりになる実践哲学です。ものの見方が変わります。いいこととか悪いこととかすべてに損と得で判断していた自分が抽象度が数段上がった視点からものが見えてきます。悪いことがいいことの種と思えば人生から悪いことが消えてしまいます。すべていいことが雪崩のように押し寄せてきます。陰と陽と区別していた自分が小さく見えてきます。「悟り」とは「差をとる」ことです。陰や陽や陰の陽や陽の陰と区分している自分が小さく見えてきます。一つになります。自分も他人も一つになります。地球のすべてのものと一つになります。銀河宇宙と一つに待った自分を感じるときがきます。老子は面白くて楽しくて愉快です。これからもぜひ、「白木正四郎のブログ」で老子のついていろいろな発見を書いていきますので、一緒に道を学びましょう。以下は最近のブログから選んだものです。


『四分の一の奇跡、それは本当の事だから』

3.11以降の日本人の心に『ありがとう』という心が生まれました。『ありがとう』の反対語はなんでしょうか?それは『当たり前』という言葉です。老荘思想は気づきの哲学とよく言われます。老子はこの当たり前が奇跡的な出来事なんだと気づかせてくれます。自分に無いものばかりを数えて、天や世間を恨んで生きるよりも、有るものに日々を感謝して生きる。それが2500年のときを超えて老子が現代人に伝えたいことです。

この世に生まれながらに障害をもって誕生する子供たちがいます。老子は、無用の用。この世に存在するものには何か貴重な使命があるといいます。鎌状赤血球という血液に異常をも子供たちの存在が実は人類が将来遭遇する難病を生き残る役割が有ったと山元加津子さんは述べられている。最近、山元加津子さんの「四分の一の奇跡、それは本当の事だから」というドキュメント映画を見ました。

山元加津子さんは映画の中でこう語ります。

「アフリカのある集落で、マラリアが発生しました。ただひとつの集落が絶滅せず多くの人が生き残りました。研究者がその秘密を解明しました。その集落にすむ人には特殊の鎌状赤血球という赤血球を持つ人たちが発見されました。鎌状赤血球を持たない25%の人はマラリアで亡くなります。鎌状赤血球をもつと25%が成人になる前に死亡するか重い障害を持つのです。鎌状赤血球をもつ残りの50%の人は障害が発症せず人生を全うします。研究者は25%の鎌状赤血球を保有して重い障害を引き受ける人たちが存在しなければ、その集落の人間はほかの集落の人たちと同じように全滅したに違いないといいました。古代のアステカ文明の織物の文様に6つの指の手の文様の周りに5本指の手の文様が曼荼羅のように描かれています。古代において、障害をもってこの世に誕生する人間は神様から大切なメッセンジャーとしてあがめられたそうです。すべての存在に価値がある。」

老子の「無用の用」の原理を古代の人間たちは知っていました。

この映画に登場する大助君の詩をご紹介します。大助君という脳に重大な障害を抱える少年です。その詩はこのような詩です。

「葉っぱだって、石ころだって、そこにあるだけで心を動かす力がある。

それが「ある」ってゆうことなんかな?

僕だってそこに「ある」

「有る」ものはみんなたいせつなんや。

僕が生まれたのには、理由がある。

生まれるってことにはみんな理由がある。


老子哲学を一言で言うと、「ありがとう」という言葉に集約されます。





『臆病もののサムライ選手』



名門サッカーチームのインテルに移籍した長友選手が「臆病もののサムライ選手」との新聞が酷評する。素晴らしい、いつもの長友らしいプレーが出来ないでいました。

どうしてもゴールまでの道のりが試合中に見えない。どうしても他の選手にせっかく手にしたボールを譲る自分がいる。
見えない。ゴールが見えない。苦しんだあげく、長いスランプでスタメンからはずされる。心の弱さだ。メンタルの弱さが致命的な欠点だと知る。
「最終ゴールへの勢いを躊躇させる。失敗すれば笑われる。いつもゴールを逃げる自分がいる。彼は気づく。

「ありがとう。感謝だ。」

感謝の心が他者の動きが見える心を作る。「ありがとう」という言葉は他者を見る目がないと気づかない。他者の目で自分を見る。自分を抽象化してみる。当たり前のことが有り難く思えた時、彼は変わる。
「朝起きて朝食をうまいと感じる。太陽が山から顔を見せる。まばゆい朝日の光、太陽が山のシルエットに沈む夕日を美しい」と思う。そういう言葉が自然体で出てきた。
感謝は他者を見つめる暖かい眼差しが不可欠だ。

すべての宗教が『感謝』を教えている。真理は大変シンプル。ただ、ありがとうと言えばいい。

次の日、彼は単独で初ゴールを決めた。





『素晴らしき哉人生』

人間は時々考えます。「自分は生きている価値があるのだろうか?」と。

昨夜、素晴らしい古いアメリカ映画ジェームス/スチュアート主演「邦題;素晴らしき哉人生」『ITS WANDERFUL WORLD!』を見ました。

物語はあるアメリカの田舎町。父が創設した貧しい人のための庶民住宅金融機関に。父が急死したために、、自分の大学進学や建築家になる夢や海外雄飛の夢を捨て、一生を捧げた男が主人公である。
優秀な彼は町を牛耳る悪いお金持ちの企業乗っ取り買収や妨害工作をはねのけて、順調に事業が拡大させた。

しかし、ある日、叔父が銀行窓口で8000ドルのお金がそのお金持ちに盗まれてしまう。銀行の株主でもある金持ちは主人公を警察に告訴した。主人公と叔父は横領の罪で刑務所に収監されることになる。幸福な生活がクリスマスを前に絶望の人生に転落する。主人公は人がかわったように、妻や子供や周辺の人に罵声を浴びせかける。交通事故をおこし、けがをした主人公。雪の降りしきる冷たい川を見つめている。ポケットには受取額16000ドルの生命保険書がある。

「人生のすべてを無駄であった。」そして橋の上から身を投げようとする。
そのとき見習い天使で、羽の無いおじいさんが現れて、彼が先に川に身を投げる。主人公は天使を川に飛び込んで救う。
「生まれてこなければよかった!」という主人公に、天使は、彼が存在しなかった世界を体験させるのだ。すべての町の人たちの人生を主人公に見せる。生きていたら英雄の勲章をもらうはずの愛する弟は、主人公が弟の水死事故から助けないので、死亡している。静寂な町だった故郷は、町中に悪いお金持ちが経営するストリップ劇場や賭博場や歓楽施設だらけ、貧しい人たちは悪いお金持ちの高い家賃の借家住んで苦しい生活を強いられていた。みんな不機嫌で喧嘩ばかりばかりしている。優しい母もきたない下宿屋のおばさんになってぎすぎすした性格で見知らぬ主人公を追い出す。

最愛の妻も図書館の管理をする魅力の無い中年女になって、不幸せそうにしている。主人公は自分の人生が多くの人に影響を与えていた事実に気がついた。「生きているだけで幸福だ」と気がついた主人公は家に戻って、きつくあたった妻や子供たち心から感謝のキッスをして抱きしめる。

「生きているから刑務所に行けるんだ。」と叫ぶ!

そのとき、町中の人が主人公の危機を聞きつけ、主人公を助けるためにお金を持ちより、8000ドルのお金が届けられる。欧州に旅行中の妻を奪い合った幼なじみの経営者から2万5000ドルが電送されてたというニュースが伝えられる。見習い天使には羽が贈られてエンドの字幕がスクリーンにロールする。

ハリウッドがマツカシー議員の赤狩り旋風が吹き荒れる前の映画である。

自分の人生は自分では価値があるとか無いとかわからないものです。
自分の価値とは他人がいて初めてわかるものです。

人生の成功者は喜ばせた他人の数で評価されるという言葉が有るくらいです。


鬱から自宅から引きこもりで外出しなくなった子供や大人が増えています。おおくの原因が、本当の自分をが見つからない。何をしたら生き甲斐を感じるのかわからない。果たして本当の自分がなんなのかわからない。多くの人がまだ見えぬ本当の自分を探して悩んでいます。

老子はそんな人に優しく語りかけます。自分を存在のメリットから自分探しをするのはやめなさい。非存在のデメリットから自分を見つめてごらんなさい。

存在のメリットから自分の価値を見いだそうとすると、いつも頑張ってい無ければならないからくたびれてしまう。非存在のデメリットから自分を見てみよう。

君がいなければお母さんが悲しむよ。それだけで、君はかけがえのない人間なんだよ。なにも立派でなければ存在価値は無いわけでないんだ。

ただ、君がそこにいるだけで、君が存在するだけで喜ぶ人がいる。それはお母さんだよ。

お母さんを泣かせないために生きていようよ。

自分なんて、自分の目で見つけることなんか出来ないんだ。だって、自分の顔を自分で見た人はいないだろう。

自分が見た自分は全て鏡に映る映像やビデオ映像でしかない。本物のリアルな自分は生きている限り見えないんだ。自分は他人をとおしてしか見えないんだ。
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by masashirou | 2011-06-23 17:24  

タオの道への誘い

「陰」の中心に「陽」の小さな窓がある。そして、「陽」の中心にも「陰」に繋がる小さな「陰」の窓がある。
 お互いが相互補完関係であることを意味する。そして、さらに回転しながら螺旋を描きながら陰陽が融合する。しかし同時に、老子の思想の基本は、陰と陽が対立し、それは相互補完関係にあり、相対的な関係性を持つ。しかも、それらは究極のところでお互いに繋がっている。
 それは、太陽と月の関係に似ている。太陽は昼を支配し、月が夜を支配する。お互いに対立して、無関係のように見える。しかし、地球の生命は、「陽」の太陽と「陰」の月が相互に関係して支えている。太陽は生命に熱と光エネルギーを与え、月は海に潮の満ち引きを与え、地球の回転軸の角度を安定させ、地球上に四季を創り、地球の自転を緩やかにさせ、生命が誕生する静かな環境を創造する。人間は「陽」の太陽を崇めるが、「陰」の月に感謝することはない。
 「対立しているかのように見える二つのものが、相互補完しながら、新しい次元のものを創造する」という概念は、多くの科学者が、未知の科学分野を解明する基本概念として応用した。

価値は常に陰陽が混じり合う陰の陽と陽の陰に生じる。
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by masashirou | 2011-06-23 16:13  

真理は大変シンプル

名門サッカーチームのインテルに移籍した長友選手が「臆病もののサムライ選手」との新聞が酷評する。素晴らしい、いつもの長友らしいプレーが出来ないでいたという。どうしてもゴールまでの道のりが試合中に見えない。どうしても他の選手にせっかく手にしたボールを譲る自分がいる。
見えない。ゴールが見えない。苦しんだあげく、長いスランプでスタメンからはずされる。心の弱さだ。メンタルの弱さが致命的な欠点だと知る。
「最終ゴールへの勢いを躊躇させる。失敗すれば笑われる。いつもゴールを逃げる自分がいる。彼は気づく。
「ありがとう。感謝だ。」

感謝の心が他者の動きが見える心を作ると。「ありがとう」という言葉は他者を見る目がないと気づかない。他者の目で自分を見る。自分を抽象化してみる。当たり前のことが有り難く思えた時彼は変わる。
「朝起きて朝食をうまいと感じる。太陽が山から顔を見せる。まばゆい朝日の光、太陽が山のシルエットに沈む夕日を美しい」と思う。そういう言葉が自然体で出てきた。
感謝は他者を見つめる暖かい眼差しが不可欠だ。

すべての宗教が『感謝』を教えている。真理は大変シンプル。ただ、ありがとうと言えばいい。

次の日、彼は単独で初ゴールを決めた。
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by masashirou | 2011-06-23 14:01  

人生は素晴らしい!自分では見つけられない価値がある。

人間は時々考える。自分は生きている価値があるのだろうか?

昨夜、素晴らしい古いアメリカ映画ジェームス/スチュアート主演「邦題;素晴らしき哉人生」『ITS WANDERFUL WORLD!』を泣きながら見ました。

物語はあるアメリカの田舎町。父が創設した貧しい人のための庶民住宅金融機関に。父が急死したために、、自分の大学進学や建築家になる夢や海外雄飛の夢を捨て、一生を捧げた男が主人公である。
優秀な彼は町を牛耳る悪いお金持ちの企業乗っ取り買収や妨害工作をはねのけて、順調に事業が拡大させた。しかし、ある日、叔父が銀行窓口で8000ドルのお金がそのお金持ちに盗まれてしまう。銀行の株主でもある金持ちは主人公を警察に告訴した。主人公と叔父は横領の罪で刑務所に収監されることになる。幸福な生活がクリスマスを前に絶望の人生に転落する。主人公は人がかわったように、妻や子供や周辺の人に罵声を浴びせかける。交通事故をおこし、けがをした主人公。雪の降りしきる冷たい川を見つめている。ポケットには受取額16000ドルの生命保険書がある。
「人生のすべてを無駄であった。」そして橋の上から身を投げようとする。
そのとき見習い天使で、羽の無いおじいさんが現れて、彼が先に川に身を投げる。主人公は天使を川に飛び込んで救う。
「生まれてこなければよかった!」という主人公に、天使は、彼が存在しなかった世界を体験させるのだ。すべての町の人たちの人生を主人公に見せる。生きていたら英雄の勲章をもらうはずの愛する弟は、主人公が弟の水死事故から助けないので、死亡している。静寂な町だった故郷は、町中に悪いお金持ちが経営するストリップ劇場や賭博場や歓楽施設だらけ、貧しい人たちは悪いお金持ちの高い家賃の借家住んで苦しい生活を強いられていた。みんな不機嫌で喧嘩ばかりばかりしている。優しい母もきたない下宿屋のおばさんになってぎすぎすした性格で見知らぬ主人公を追い出す。最愛の妻も図書館の管理をする魅力の無い中年女になって、不幸せそうにしている。主人公は自分の人生が多くの人に影響を与えていた事実に気がついた。「生きているだけで幸福だ」と気がついた主人公は家に戻って、きつくあたった妻や子供たち心から感謝のキッスをして抱きしめる。

「生きているから刑務所に行けるんだ。」と叫ぶ!

そのとき、町中の人が主人公の危機を聞きつけ、主人公を助けるためにお金を持ちより、8000ドルのお金が届けられる。欧州に旅行中の妻を奪い合った幼なじみの経営者から2万5000ドルが電送されてたというニュースが伝えられる。見習い天使には羽が贈られてハッピーエンドの字幕がスクリーンにロールする。
ハリウッドがマツカシー議員の赤狩り旋風が吹き荒れる前の映画である。

自分の人生は自分では価値があるとか無いとかわからないものだ。
自分の価値とは他人がいて初めてわかるものだ。

人生の成功者は喜ばせた他人の数で評価されるという言葉が有るくらいだ。


鬱から自宅から引きこもりで外出しなくなった子供や大人が増えています。おおくの原因が、本当の自分をが見つからない。何をしたら生き甲斐を感じるのかわからない。果たして本当の自分がなんなのかわからない。多くの人がまだ見えぬ本当の自分を探して悩んでいます。

老子はそんな人に優しく語りかけます。自分を存在のメリットから自分探しをするのはやめなさい。非存在のデメリットから自分を見つめてごらんなさい。

存在のメリットから自分の価値を見いだそうとすると、いつも頑張ってい無ければならないからくたびれてしまう。非存在のデメリットから自分を見てみよう。

君がいなければお母さんが悲しむよ。それだけで、君はかけがえのない人間なんだよ。なにも立派でなければ存在価値は無いわけでないんだ。

ただ、君がそこにいるだけで、君が存在するだけで喜ぶ人がいる。それはお母さんだよ。

お母さんを泣かせないために生きていようよ。

自分なんて、自分の目で見つけることなんか出来ないんだ。だって、自分の顔を自分で見た人はいないだろう。

自分が見た自分は全て鏡に映る映像やビデオ映像でしかない。本物のリアルな自分は生きている限り見えないんだ。自分は他人をとおしてしか見えないんだ。

人が君を見つけてくれるんだ。

他人の目を通してでしか君は自分を見つけることは出来ないんだ。幸福もそうなんだよ。幸福は人と人の間にしか存在できないんだ。自分ひとりじゃあ幸福になれないんだよ。

たった一人でも君がいなくなると本当に悲しんでくれる人がいる。それはお母さん。

それだけでもう十分すぎるくらい価値が有るんだと気がついて欲しい。
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by masashirou | 2011-06-23 11:08  

地球の歌

人生を太極図の紋様で見てごらん
そうすると、人間の本当の姿が見えてくる
〈陰〉と〈陽〉が螺旋状の紋様を描いている
〈陰〉は死の世界、〈陽〉は生の世界だ
人生も死と生が一つの紋様を描いている
毎日多くの細胞が死滅し、多くの細胞が生成される
生は死と共にいつもいる、生は緩慢な死に至る道

太極図をよく見てごらん
〈陰〉の中に〈陽〉の小さな窓が
〈陽〉の中に〈陰〉の小さな窓が有るだろう

〈陰の陽〉が誕生、〈陽の陰〉が葬式
それは、どんな人間でも、人生で主役になれる瞬間
喜びの誕生と悲しみの葬式
考えてみてごらん
自分が主役である日を、自分は喜ぶことも泣くこともできない
息を吐いて、この世に生まれる誕生の日
自分はただ泣き叫ぶだけの裸の赤子
その息を引き取って、この世に別れる日
言葉が出せない沈黙の裸の死体

自分の代わりに、他人が喜んだり、悲しんだりしてくれる
有難いと心から思わないかい
人生の最も重要な瞬間は、すべて他人に委ねている
人生とは、他人のお世話にならないと始まりも終わりもない
自分ではどうしようもない
自分だけで人生を生きているなんて考えは間違いだ
自分と他人や、植物や動物や、風や光や、月や太陽や、
あらゆる存在と、大きなつながりが有る
そう気がついた人たちが、タオの道を歩きはじめる
区別していた苦しみから、初めて人は解放される
そう、そのタオの道は、
サムシング・グレートの存在と繋がっている
一つの存在こそが、
リアリティーの世界なんだ
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by masashirou | 2011-06-22 22:50  

時間を最新の科学から哲学する

時間は幻想である。

1)陽電子は、時間を未来から過去へとさかのぼる電子である。電子は過去から未来に流れる電子である。
2)相対論的な時空では、時間が過去から未来へ流れているのではなく、動きのない幾何学図形として固定されている。
3)我々は現在見ている外界の光景を現在の光景と思っているが、それはすべて過去の光景である。1メートル前の恋人は10億分の1秒前の恋人の姿、大空を飛ぶ飛行機は10万分の1秒前、まぶしい太陽は8分前の太陽、望遠鏡に浮かぶアンドロメダ銀河の姿は230万年前の姿である。
4)96%の宇宙を占めるダークマター(暗黒物質)は、物質と反物質が生じては「対消滅」と同時に、消滅しては生じる状態つまり、「対生成」を繰り返している。揺らぎの状態である。釈迦はこの状態を、「空」とよんだ。「無」でもなく、「有」でもない状態である。我々はわずか4%の、わずかに物質が反物質を多くなっている対称性が破れた空間に生じた物質宇宙の中に存在している。
5)客観的な過去現在未来という区分が意味をなさなくなる。
6)素粒子には粒子と反粒子が存在する。粒子と反粒子は電荷が逆で、その他は一緒である。
7)生命の主体的な意思が時間を(時間の矢)を生み出している。

時間というものが最新の科学では、幻想にすぎないという結論になる。絶対と思える時間の矢。過去から未来へ直線的に流れる時間の矢が実は向きが異なる時間の矢が存在するという。時間さえ陰陽の原理が支配しているのです。
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by masashirou | 2011-06-22 22:48