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大和言葉と神道と老子(2)

日本人の宗教として神道が継承されています。初めて中国を統一したユダヤ系中国人である秦の始皇帝が紀元前2世紀頃に不老不死の妙薬を探しに、家臣の除福に命じ、九州に遣わしました。僕は神道の中に、そのときに稲作文化と稲作技術を支える神秘の「水」と「道」の思想と言われる老荘思想を九州の日本人に伝えたのだと思っています。ですから「神道の精神」はまさに老子の語る哲学に満ちています。

例えば、「水」は、「みず」;「み」という音には大和言葉では、「中身、なかみ」「本当の存在」「神、かみ」とい意味があります。「ず」という音には「自ら、みずから」「ずーずーしい」「ずるい」[ずけずけものを言う」など「我、自分」という意味と、「ずーと」という「永遠」「継続」「繫げる」「絆、きずな」の二つの意味で古代日本人は発音していました。
「水、みず」とは「私は神」「永遠の神、すべてのものを繋ぐ」とい意味で古代の日本人は名前を付けました。ところが、漢字しか教えてもらえなかった現代人は「川」が変形した「水」とい漢字で「みず」を視覚的にしか理解しないので、大和の心を学ぶことができません。残念なことです。ですから僕は「大和言葉」中の古代の日本人のこころを皆さんにお伝えしたいのです。
科学的にも宇宙で、「水」こそがすべての生命の源です。それを古代人は知っていたのです。すばらしいとおもわれませんか?

ですから日本の大和言葉には、神様をたたえる言葉で満ち満ちています。神道の極意は神様とともに暮らす道、かんながらの道を体得することです。
「かきくけこ」の言葉には神道と老子の神髄がひそやかに含まれています。日本語の言語学者に言わせると、「かきくけこ」を赤ちゃんに正確に教えるとスムーズに日本語が話せるそうです。
ですから古代から赤ちゃんに「かあさん」とはじめて誕生した日本人に教えるそうです。
「か」:神様を意味する「か」、天や、空や、上を意味する「か」などの意味を持ちます。
「か」と「み」をあわせると「天上におられる永遠の存在、サムシンググレート」を意味する「神」になりますね。
赤ちゃんにとって母親は命を預けた「神様的存在」ですから「かーさん」と呼ぶのです。神道を別名で「かんながらの道」といいます。神様と一緒に暮らす道こそが人生であると古代日本人は考えていました。まさに、「自然との共生」の人生観で暮らしことを理想としていました。「かん」とい言葉も「神様」を意味します。「かんどう、感動」という言葉も「神様が心を動かす」という意味です。「かんしゃ、感謝」も「神様にありがとう」と言う言葉です。「かんげき、感激」とは「神様が人の心を刺激する」という意味です。
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by masashirou | 2011-05-15 14:26  

大和言葉と神道と老子(1)

日本人は8世紀まで文字を持たない民族でした。我が国最初の本「古事記」により口伝されていた日本の民族の記憶が文字に、世界的に最先端の文化を誇る国家の唐の文字である漢字により初めて表現されました。漢字は中国の象形文字です。日本人とは全く異なる心を持つ民族が作成した文字で古代の日本人の心を推測すると大きな間違いが出てきます。今回の老荘講座は、大和言葉に潜む古代の日本人の心をお話しましょう。その心は現代人もDNAとして潜在意識の中に眠っています。
カタカナ文字とひらがな文字が日本人が漢字を使いながら日本人の話す言葉を文字化しました。
不思議なことに、世界で表音文字と表意文字を組み合わせて使用している民族は日本民族だけです。
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by masashirou | 2011-05-15 13:47  

60歳を迎えた君へ

「この秋は風か嵐か知らねども今日のつとめの草を刈りとる」江戸時代の二宮尊徳先生の和歌です。様々な想いがあると思いますが、夜は早めに寝ることが節電になります。生かされている毎日を楽しく生きることが大切です。夜は早く寝ましょう。人生は120年時代にもうすぐなります。60歳は後60年をどう生きるか考える年です。
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by masashirou | 2011-05-15 13:34