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老子哲学講座「あの世のシステムと老子」

老子哲学講座「あの世のシステム」
    2011年3月20日
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講師
白木正四郎


1)あの世と4つという数字の秘密と太極図
2)人間の寿命は800歳~1000年に拡大する?と最先端の福岡の再生医療
3)太極図と免疫システムと国家防衛システムの類似性について
4)人間はハイブリットエネルギーシステムで動いている!
5)太極図と免疫システム
6)私たちの文明が進化の方向性について
7)時間は幻想である
8)世界を変える二人の女性科学者「テイラー博士とランドール博士」


9)寿命の仕組み遺伝子に組み込まれた時計テロメアの謎
10)見えない世界の拡大が始まった
11)宇宙と素粒子の関係とは? ウロボロスの蛇とは?
12)見えない世界が見える世界を支配している!
13)お蔭さまという日本人の英知
14)すべての宗教の根本は「ありがとう!感謝」
15)太陽は暖かくて明るい?神様は自分の中にいる!


16)陰陽の太極図の紋様は宇宙の原理
17)雪崩のように幸福が押し寄せる!老子の魅力
18)肉体はアバターで真我が学ぶためにこの世でゲームをしている
19)花と根
20)4が支配する宇宙の不思議
21)龍こそ目に見えない世界の案内の象徴
22)道という概念こそ日本人の基本哲学

23)谷の魅力
24)水こそ生命の根本、水の知恵
25)無用の用を知れば幸福になる
26)知足を学べば幸福になる
27)壮にして学べば老いても衰えず

28)ミラーニューロンの発見
29)利他こそ幸福への道につながる生き方
30)時間の向きが逆に流れる!
31)自我は8つの意識我作り幻想.人生の成功とはなにか?
32)太極図の謎

33)日本文明と老子、老子と宇宙と時間、
34)老子は考えたあの世とこの世、
35)老子的自由人としての生き方など
36)UFOの飛来と2013年から始まる新しい世界秩序
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by masashirou | 2011-02-17 13:23  

4という数字の秘密と太極図

宇宙を構成する基本の数字は4です。太極図の紋様にあるように、陰と陽、陽の陰、陰の陽の4つが宇宙を表す数字です。

私が目にした限りでは、あの世とこの世と2つの宇宙や3つの宇宙の事を解説した書物はありますが、4つの宇宙について言及しているのははじめての概念と思います。
古事記に描かれている宇宙観も4つの世界で出来ています。

天上世界の高天原、地上世界の葦の立つ国、地下の黄泉の国、海底と地底の根の国
まさに、陽の世界、陽の陰の世界、陰の陽の世界、陰の世界という太極図の世界観です。
地球の世界観も、日本では、日本、震旦(支那)、天竺(インド)南蛮(欧州他)の4つです。
21世紀はまさに、日本と、日本化・西洋化する中国、西洋化するインド・アラブ・アフリカ世界、欧米世界により動くでしょう。

私たちの生きる地上世界は、光りの波動に満ちた全てがひとつである世界(陽)、波動の周波数毎にファジーに区別されたあの世、幽体の世界(陽の陰)、肉体という物質と幽体が融合し、完全に分離され、区別された肉体(アバター)と、全てにひとつであるという記憶を持ちながら、個として他者を区別しようとする知識を保有する混沌のこの世、地上世界(陰の陽)、物質だけの世界(陰)の4つから構成されています。太極図の紋様のように、陰と陽の世界は細い通路で繋がり、対消滅、対生成を揺らぎながら空の状態で存在しています。
私たちは、中間の2つのこの世とあの世の世界を交互に輪廻転生を繰り返しながら魂の波動レベルを上昇させる事を繰り返し、学び、遊び、修行しています。その人生のシナリオは全て自分で企画立案して、しかし、人生ゲームをわくわくどきどきして楽しむために全ての記憶は消して生まれてくるのです。
私は人生でとんでもない困難に何度も遭遇しました。その時、自分に言い聞かせます。「自分の人生の立案者は自分である。必ずこの困難をクリアする道は有るに違いない。必ず道は残されている」

4つという数字はさまざまな世界を支配しています。

我々は4次元世界に住んでいます。線、面、立体と時間の4次元世界です。
宇宙の力は電磁力、重力、小さい力、大きい力の4つ力で構成されています。
遺伝子情報も4つの塩基物質(A:アデニン、T;チミン、G:グアニン、C;シトシン)が作り出しています。

自我は五感(目、耳、口、鼻、皮膚)意識、顕在意識の自我、潜在意識の自我、潜在意識の宇宙意識の4つの意識でできています。

生命は種が成長して、芽をだします。そして、花を咲かせ、実を実らせる4つの経過をたどります。方向は前後左右。また、東西南北。季節は冬春夏秋。人生も幼年期、青春期、壮年期、老年期。性別も2つに見えますが、実は4つあるのです。女、お鍋、お釜、男。お釈迦様はこの世の苦しみは4つあると語りました。生きる苦しみ、病気の苦しみ、老いる苦しみ、死ぬ苦しみ。
水の状態も氷、凝固点、沸点、水蒸気。時間も過去、現在、未来と3つに見えますが、現在の時間は未来が現在になりつつある点、時間が現在から過去へなりつつある点と考えると4つに区分されます。
4つに見える区分けも中間の2つは対立する概念の混合状態と思うと、統合されて1つになります。従いまして4から3になります。また、統合された中間の2つが隣接する隣の概念にとけ込むと2つになります。そして、2つに見える概念も大きくみると、1つになるのです。
宇宙に存在するものは、また、4が3になり、3が2になり、1になるのです。それは一周期が過ぎると、逆に1が2になり、3から4になるのです。
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by masashirou | 2011-02-17 13:21  

人間の寿命は1000歳となる!福岡の最先端の再生医療

人間の寿命とインターネットで検索すると、人間の寿命は1000歳となる。しかも20年以内に人類の寿命は1000歳を超えるであろう。英国のケンブリッジ大学のグレイ博士の論文が現れる。
またアメリカの研究チームの人間の寿命は800歳という論文も出てくる。
確かに、京都大学の山中教授が発明したIPS細胞は、無限の命を自分の血液などの細胞から3つの遺伝子を操作するだけで全細胞を形成することが可能となる万能細胞である。自分の細胞から製作した臓器は拒否反応がなく、病気や老化した臓器を移植すれば、永遠の健康な肉体を人類は手に入れることができる。すでにインプラント技術を使い、歯などは永遠の臓器になっている。早稲田大学の理工学部の分子科学者である岡野教授(現在東京女子医大)が開発した舌の粘膜の幹細胞から増殖させて製作した細胞シートで角膜を人工的に再生することに成功している。2010年5月、京都府立医科大学では心臓の筋肉細胞から増殖させた細胞2600万個を壊死した心臓の部分に注射器で注入させて心臓の心筋細胞をよみがえらせることに成功した。大阪大学では足の筋肉細胞から幹細胞を培養させ、シート状にした細胞シートで、心臓の疾患部に心臓を再生させる手術に成功した。

今までは60兆個の細胞からなる私たちの肉体は毎日1%から2%が死滅・再生しながら120年生きるように遺伝子に寿命が組み込まれている。テロメアと呼ばれる寿命をつかさどる遺伝子は、60回の遺伝子再生の切符を切ると細胞は再生をやめるように命令されている。
このテロメアを追加すれば永遠に細胞は再生されるわけであるから120年の寿命も1000年になることが可能である。

最先端の再生医療のお話をしましょう。
九州大学の名誉教授の柏木征三郎先生が博多駅前に個人クリニック病院を2010年5月にオープン。ヒト脂肪由来の間葉系幹細胞(体性幹細胞)を静脈注射で投入すると、自動的に細胞の異変箇所を短期間で治療してしまう夢のような再生医療サービスを開始した。
おなかの周辺の皮下脂肪の細胞を採取して、その細胞から幹細胞:間葉系幹細胞(体性幹細胞)を培養する。5000万個の幹細胞を静脈注射すると、アディポネクインと呼ばれる成分が血液が循環することで、細胞の老化や異変箇所を自動的に感知して、さまざまな病変部位を数週間から数ヶ月で完治させてしまう。費用は200万円。特に実績があるのは、慢性の喘息や肺がんなどの疾患や心臓や脳の血管異常、腰痛、歯周病、肝臓や内臓の疾患や皮膚の再生、痴呆症や認知症、視力回復、痛風やいわゆる老化防止や若返りなどの美容医療としても有効である。マイナス197度で培養増殖させた幹細胞は冷凍保存されてて必要に応じて解凍して注射される。本人の皮下脂肪から作られた間葉系幹細胞(体性幹細胞)であるので拒絶反応はない。ひろく普及するとコストは著しく低下すると思われる。白髪の黒髪化、視力回復、疲労感の軽減効果、基本体温の1度の上昇、免疫向上、栄養支援、血管新生、細胞死抑制機能なのがこの免疫治療の再生医療から得られる。これらは、アンチエージング、若返り効果がきたされるのは間違いない。
美容医療としては、しわや痣などの患部に直接注射すると美しく回復するようになると期待されている。
IPS細胞は4つの遺伝子操作で万能細胞を作るが、遺伝子を運ぶレトロウイルスががん細胞を誘発するという懸念があり、医療臨床実験がこの十年以内に実行されるか未定である。それに対して、体細胞から分化途中の幹細胞を培養増殖させる技術は副作用や拒絶反応が心配されないので、直ちに臨床実験ができる。この皮下脂肪から作成される幹細胞はいまは最先端の応用できる再生医療技術である。
老化防止や若返りの治療として、年2回の静脈注射により10歳から20歳の若返りが可能であるという。50才からこの若返り再生注射をおこなうと50代の肉体を保ったまま経年が可能となるだろう。

長寿の実効性が確認されているのは今までは2つしかない。ひとつは低カロリー摂取方法(飢餓状態に近い食事療法)と赤ワインの中に含まれるポリフェノールの中のレスベラトロールのふたつである。これらの二つが細胞の酸化ストレスを抑制するといわれている。長寿大国第一位の日本は魚や米や醗酵食品などの低カロリー摂取方法。第2位・3位の長寿大国はワイン大国のフランスとイタリアであることからして、説得力がある。
将来はこの二つに加えて再生医療も長寿の実効性が証明される日は近いはずだ。

さて、1000年の寿命を手に入れた時、人間の心を支える哲学が必要となる。私は自分と他者が同じであるとう利他の哲学、老子の哲学を必ずこの1000年の寿命を手にした人類が求める時代が来たと感じている。孔子は73歳でこの世を去った。そのとき自分の考えが中国人が理解しないので、「この東のほうに九州という国があり、そこにすむ人間は温和で柔和であるらしい。そこに行けば自分の考えを忠実に実行してくれるかもしれない」そんな言葉を残して亡くなった。孔子は「生きることも分からないのに、まして死後のことなど知るわけがない」と言い残し、死を語ろうとしない態度を貫いた。いかに生きたらよいか?それだけを考えた聖人だといえる。


孔子は次のような言葉を残している。

40歳にして、惑わず。
50歳にして、天命を知る。
60歳にして、耳がすなおになる。(他人の意見を聞く耳をもてる)
70歳にして、欲望にしたがって行動しても、則のうちにいる。

つまり、自分の寿命が70歳で終了したから80歳、90歳、100歳、110歳、120歳をどう生きたらよいかは、言及出来なかった。

老子は伝説では13回、輪廻転生し、最後は990歳まで生きたという。

老子なら80歳から120歳までの生き方を教えてくれそうである。

老子なら

80歳にして、地の理を知る。
90歳にして、天の理を知る。
100歳にして、自他一如を知り、利他に生きる。
110歳にして、梵天即自我を知る。
120歳にして、輪廻転生に遊ぶ。

120歳で神様は肉体も人生の記憶もすべてクリアして、輪廻転生のシステムを選んだ。

人類は同じ個人の記憶を脳に蓄えたまま、同じ肉体を部分再生したり、人工臓器を使い1000年を生きる道を模索している。果たしてそれが幸福なのかどうか。
どうも神様の選択のほうが優れているように思える。
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by masashirou | 2011-02-17 11:35  

120歳まで元気に生きる老子的8つの健康秘法

120歳まで元気に生きる老子的8つの健康秘法
「無為自然」こそ老子的人生の過ごし方の真髄です。この哲学理念を20世紀のジョン・レノンが「レッツ・イッ・ビー」で、ドリスディが「ケセラ・セラ」と歌いました。老子は「自然のおおいなる力に身をゆだねなさい」と教えています。自然治癒力:免疫力を高める生き方こそ老子が目指した健康法です。薬に頼らず、病院に頼らず、手術に頼らない生き方。それが自然治癒力高めて生きる方法です。

最近、雑誌の文芸春秋(2011年1月/2月号:{抗がん剤はきかないのか?}慶応大学医学部 講師 近藤誠博士論文)で2回にわたり、連載されているように、「早期検診により、癌を早期に見つけ癌の三大治療法である、手術、抗がん剤、放射線治療の副作用でむしろ早死にする」という記事を見て驚きました。国際的な製薬会社の抗がん剤のほとんどが副作用の激しい高価な毒の薬だそうです。海外では抗がん剤治療が減少しているにもかかわらず、日本の病院では、抗がん剤の使用が増加しているそうです。製薬会社と医療現場が協力して、延命効果のない抗がん剤、むしろ副作用で早く死ぬ、お金儲け主義の医療の恐ろしい実態が内部告発されていました。

世界的免疫学者の安保徹先生(あぽとおる)の学説では、癌は特殊な病気ではなく、生活と考え方を変革すれば、必ず治癒する普通の病気だそうです。事実、毎日誰でも一万個のがん細胞が生まれ、それをリンパ球のNK細胞が殺しているのです。つまり、誰もが、がん患者で、誰もが毎日がん患者からNK細胞の活躍で奇跡的に無事に生還しているのです。

安保先生が最近出版された本「40歳からの免疫力がつく生き方:静文社文庫」によると、癌は生活の肉体的や精神的なストレスが原因です。交感神経が張り切りすぎて、血管が収縮し、血流障害により、体温が下がり、酸素が不足状態になるのです。癌は20億年まえに人間の原始細胞がミトコンドリアと共生したことを後悔して、人間の細胞が「実家に帰らせていただきます」と、有酸素エネルギーシステムのミトコンドリアと離婚するのです。解糖エネルギー単独システムの分裂による増殖をしていた原始細胞(単細胞)システムに戻る現象だといいます。

この観点に立って、癌の3大治療を分析してみましょう。抗がん剤治療は実家にすむ嫁と親族をすべて猛毒で毒殺するみたいなものです。放射線治療は嫁と実家の親族一族もろとも原子爆弾の放射能で殺戮するような行為です。癌化した細胞と周辺の肉腫切り取り手術は実家と親族全部をを隔離して国外追放することです。破壊行為は痛みが身体と心に残ります。また、恐怖の記憶がその後の人生に影を落とします。

最高の解決策は夫が生活態度や習慣を改め、昔のように何事もなかったように、嫁が納得して家に戻ってくれればいいのです。

それが免疫力治療です。

ですから癌細胞は外部ウイルス感染により発生した異常な細胞ではなく、また、邪悪なわがままな細胞ではなくて、まじめな、生存を賭けた勇気ある細胞です。病気とは自律神経のバランスを取り戻せない人間にたいする神様からの貴重な伝言なのです。すべての出来事には老子の言う「無用の用」が潜んでいます。人生に起こるすべての出来事には意味があるのです。病気の痛みや痒みや腫れ物こそ人生に対する貴重な神さまからの手紙なのです。「病気に感謝しましょう」から免疫療法はスタートします。

その手法として、8つの免疫力アップの癌治療法があります。

1)温泉や入浴などで、体を温める。
2)肉体的ストレスを休息や休暇で癒す。また、カラオケで歌を歌い、年をとっても素敵な異性に適度に興味を持ち、異性とダンスをする。楽しいことをよく考え、よく笑う。笑いの極意をお教えしましょう。「楽しいから笑うのでなく、笑うから楽しくなる」のです。また、無理のない速度の夕方の30分程度の散歩や毎朝早起きして、軽い10分程度の柔軟体操やストレッチ運動をする。

3)精神的ストレスを老子的な「無為自然。足るを知る。無用の用」を応用して取り除く。

具体的にお話しますと、魔法の免疫力アップの8つの言葉。「お蔭様でありがとう。すべてに感謝します。私は楽しい。私はうれしい。私は幸福です。すべてを愛しています。自分には神様がついている。憎む相手または不完全な自分を許します」を日常生活の中で声に出して、頻繁に使用する。
ありがとうの反対語は「当たり前」。すべてが当たり前でないことを知る。そこから「感謝・お蔭様でありがとうの人生」がスタートします。すべてが目にみえないものにより支えられていることを理解しましょう。

どうしても感謝できない人は、満足の判断基準レベルを思い切り下げてください。「朝、目が覚めてありがたい。食事が自分で食べれてありがたい。自然な排便あってありがたい。自分で立てて歩けてありがたい。ゆっくり布団に寝れてありがたい」という最低の「足るを知るレベル」に下げて日常の普通の生活を「奇跡のこと・当たり前でない」として生きるメンタルトレーニングを学んでくだい。

また、困難に遭遇したとき自分にこう問いかけてください。「それは本当に困ったことなのか?」と。未来の取り越し苦労と過去からの持ち越し苦労を作り出すのは、今という時間です。悩んでもどうしようもない過去の苦労と99%の確率で起こらない未来の苦労で今の貴重な時間を使うのはやめましょう。今を楽しもう。そうすればすべての苦労は消え去るのです。今日より良い明日はないのです。今日には未来も過去も変える力があります。今がよければすべてが良くなります。

老子的人生観は、「あきらめ、でたらめ、ひかえめ」の3つの「め」です。
「あきらめ」はいまの状況をありのままに素直に認め、覚悟すること。覚悟とは、節(ふし)を人生に作ることです。人生を竹にたとえると、新しい芽や枝は節からしか出ないのです。しっかりとした節は次の節までの大きな竹の成長を支えてくれます。
「でたらめ」は神様がふるダイスの目に従うことです。「なるようになる」と運命を、「無為自然」で対処すると決意すること。
「ひかえめ」は足るを知ること。すべてに一番を目指して、100%努力しても、結果は80%、でもOK。ほどほどで満足できる自分を許そう。自分があきらめない限りチャレンジはできます。逆に、それが、120%の挑戦も果敢にできる自分になれるのです。

4)深呼吸を毎朝、寝る前に意識してする。簡単な太極拳や座禅の呼吸法を学ぶ。息を吐くときに副交感神経が活動します。
5)梅干やらっきょ、酢っぱいものや、辛子やワサビや柚子など口に苦いもや、辛いものを少量食べる。身体が異物として認識して免疫物質が増加する。
6)最低、一日一食、玄米食と魚中心の伝統的な日本食、醗酵食品の醤油や味噌、納豆などの低カロリーの和食を腹80%で食べる。夜は赤ワインやお酒、焼酎のお湯割りなどを少量たしなみながら時間をかけてゆっくりとした食事時間をすごす習慣をつくる。食事は副交感神経を活性化します。
7)体を温めるしょうが入りの紅茶やお茶を飲む。免疫力アップ野菜K40が含まれるほうれん草や冬季の根菜類(さといも、山いも、サツマイモ)の野菜などを食べる。
8)小魚やごま、大豆、干し椎茸や干し昆布などの食品を丸ごと食べる。

交感神経が過敏になった原因の身体的、または、精神的ストレスを把握して、ひとつひとつ生活の中から取り除けば、がん細胞は自然消滅するのです。老子的健康法は西洋医学的健康法とことなり、すばやく効果があらわれるものではありません。回復のスピードはコツコツと微細な改善を行うものです。

忽忽(こつこつ)という言葉の意味は10万分の一。分(10分の一)、厘(百分の一)、毛(千分の一)、、糸(万分の一)、そして、忽(十万分の一)。そうです、こつこつとは一日に十万分の一の進歩でいいと。老子はそれが自然というのです。ちなみに、忽然として消えるとは目の前のものが十万分の一になること。恍惚というのは心が百万分の一になることなのです。遺伝子レベルで天才と凡人の差は0.01%です。微差こそ大きな違いの一歩になるのです。

こうしたちいさな8つの習慣を積み重ねていきましょう。そうすれば、120歳まで社会と深く関係を維持しながら健康に死ぬことが、つまり、生きることができます。習慣という漢字は、生まれて小鳥が親の飛ぶ真似を99回するという意味があります。習慣の慣はその学ぶ心を一生涯貫くという意味です。江戸時代の儒学者佐藤一斎がこういう言葉を残しています。「少にして学べば、即ち壮にして為すあり、壮にして学べば、即ち、老いて衰えず。老にして学べば即ち、死して朽ちず」。生涯現役。生涯,生きる意味、道を学ぶ姿勢こそ老子的健康法の秘訣です。

ある禅の高僧が臨終の時に、枕元で、「これから誰を頼りにして生きるべきか・・・」と嘆く一番弟子にこう言ったそうです。
「もし、お前が本当に困ったことがあった時、この箱を開けよ。必ず悩みは一瞬にして解決するであろう。しかし、みだりに開けてはいけない。これは門外不出の禅の秘法である」

幸いにもそれから3代目まで困難を自分の力で克服して箱を開けませんでした。しかし、その箱を4代目に引き継いだ僧侶は本当に困って、その箱を開封しました。

その箱の中には一枚の紙があり、こう書かれていました。

「なるようになる」

いわゆる老子の「無為自然の極意」がかかれてあったのです。

いくら人間が悩んでも物事はなるようにしかならない。

些細なことでくよくよ考え悩むと、その結果、自律神経系の交感神経が緊張して、血管を収縮させ、体温を下げ、酸欠状態を体内につくり、顆粒球菌が過剰にあふれ出し、臓器を炎症させます。そして、その傷ついた細胞が、がん細胞になるのです。
「なるようになる」

この世に誕生した奇跡を当たり前と思わず、感謝して人生で経験するあらゆる苦楽から道を学ぶ姿勢で楽しみましょう。
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by masashirou | 2011-02-16 11:53  

太極図と白血球の免疫システムと国家防衛システムの類似について

白血球は人間をやウイルスなどの外敵侵入や癌や病気などから守る役目を担う細胞です。1マイクロリッター当たり、健康な人で通常約5000個から6000個存在します。病気がちな人では3000個まで下がり免疫機能が低下します。病原菌と戦う状態の人や逆に興奮状態の活動的な人では9000個まで増加します。白血球は3つに分類されています。顆粒球菌(陽の白血球)、マクロファージ(陰の陽、陽の陰の白血球:もともとの原始白血球)、リンパ球(陰の白血球)です。あくまでもこれらの細胞は人間の自己の身体を守るために誕生したのですが、病気の原因にもなります。

人間は精神的または、肉体的ストレスにより、自律神経が乱れると、病気になります。
交感神経(陽の自律神経システム)が際限なく活発化して、顆粒球菌が異常に増えすぎます。そうなると、細胞を炎症させ潰瘍になります。逆に、副交感神経(陰の自律神経神経システム)が異常に活発化してリンパ球が異常に増えすぎて過剰に細胞を攻撃したりすることによりアレルギー体質が発生します。すべてが微妙な陰陽のバランスが大切なのです。
この現象を国家に例えると、次のように言えます。これは残虐な独裁者から国民を守るために、愛国心に燃えた青年将校がクーデターをおこし、その将校が時とともに、国民を弾圧し搾取する軍事独裁国家の大統領に変貌するのに類似します。

白血球を構成する顆粒球菌(陽の白血球)もリンパ球(陰の白血球)もマクロファージ(陽の陰、陰の陽の白血球)から個別の敵に対応するために進化したものです。大体比率は顆粒球菌が60%、マクロファージが5%、リンパ球が35%です。顆粒球菌の大きさは10マイクロセンチから15マイクロセンチ、リンパ球は6から10マイクロクロセンチです。

顆粒球菌(陽)は昼間の間に外で活動するさいに遭遇する外部から体内に侵入した大型ばい菌を見つけ出し、殺して身体を守ります。いわば、外国から侵入する敵と戦う領海や領空侵犯を防ぐ軍隊といえます。それにたいして、リンパ球はウイルス感染や癌化した細胞など内部の異変に対応する警察機構といえますこの細胞は(陽の自律神経システム:攻撃、興奮、怒り、苛立ち、活動、昼間)が活動すると増加します。。

リンパ球(陰の白血球)には太極図の紋様に従い、NK細胞(陰)、胸腺由来T細胞(陰の陽)、胸腺以外由来T細胞(陽の陰)、骨髄由来のB細胞(陽)の4つ部隊があります。

NK(ナチュラルキラー)細胞(陰)は国家公安警察です。敵に洗脳された細胞を見つけ出し、暗殺する役目を持っています。癌化した自分の細胞や異常細胞に変化した自分の細胞と外部から侵入したウイルスを暗殺するNK細胞部隊は公安警察、アメリカで言えばCIAです。日本人でありながら外国思想に洗脳されたスパイやテロリスト、在日外国のスパイや国家転覆を意図して活動する暴力革命分子の自国民、・・・そういえば、昔、共産党が洗脳した仲間をオルグする時、細胞を増やすと言ってましたね・・・・を超法規で捕まえ、秘密裏に処刑します。この細胞は副交感神経(陰の自律神経システム;休養、感謝、愛、許し、リラックス、夜間)が活動すると増加します。

そして、T細胞胸腺由来部隊、アメリカで言えばFBIです。(警視庁:陰の陽))、T細胞胸腺以外由来部隊(地方の県警:陽の陰)は、体内の異物侵入や病気を運ぶウイルスに対して攻撃します。この2つの部隊はSWAT部隊でテロ対策用の重機関銃で装備した特殊エリート部隊です。ですからこれらの3つの部隊は、異物を発見して即時に、射殺し、死体も自分で秘密裏に処理できます。

最後の骨髄由来のB細胞(県警の交通警察:陽)はスピード違反の犯罪者や泥棒を縄で捕まえるように特殊な酵素で相手を固めて動けなくします。捕まえられた泥棒は法に従い、マクロファージが後処理をします。マクロファージは総理直属の国家危機管理室と裁判所、死刑執行の業務をもつ刑務所といえます。

このように、身体の防御システムも国家の防御システムも同じ太極図の陰陽のバランスの原理で行われているのです。
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by masashirou | 2011-02-15 19:41  

人間はハイブリッドエネルギーシステムで動いている!

トヨタのプリウスのハイブリッドカーが世界中で人気で売れています。人間も昔から二つのエネルギーシステムで動いているハイブリッド人間なんです。ハイブリッドカーは蓄電池から電気エネルギーを得る方法(陰のエネルギーシステム)とガソリンと酸素で燃焼させてエネルギーを得る(陽のエネルギーシステム)ふたつのエネルギーシステムで動いています。前者は始動時に適する瞬発力に適し、後者は継続的な持続力に適するエネルギーシステムです。人間もブドウ糖を解糖させる瞬発力を得るのに適するシステムとミトコンドリアによる酸素と水素を結合させてエネルギーをえる継続的な持続力に適するエネルギーシステムで動いています。人間はこの二つのエネルギーシステムを環境の変化にすばやく最適に対応するために自律神経システムを作りました。この自立神経システムはわれわれが意識し命令しないのに、バランスよく両者のシステムにブレーキ(副交感神経)とアクセル(交感神経)を使い分けながら切り替えながら生命活動を営んでいます。まさに自律神経システムにより、「陰の陽と陽の陰」のすばらしい奇跡的なバランスの世界の中でわれわれは生かされています。

ここで、解糖系とミトコンドリアの有酸素系の二つのエネルギーシステムの由来をお話しましょう。最新の宇宙理論では、いまから137億年前にビッグバンにより、宇宙ができ、46億年前に地球が誕生、38億年前に生命が地球上に誕生したといわれています。その生命体はゾウリムシのように単細胞の生物でした。エネルギーはほかの小さな単細胞を体内に取り込み、その餌から糖分をとりだし、解糖してエネルギーを得ながら、分裂を繰り返しながら子孫を増やす生命システムで生きていました。環境がゆるすかぎり餌が手に入ると、分裂しながら増殖する不老不死の生命体でした。炭酸ガスと窒素の大気は、著しく繁殖した海草や藻などの植物の炭酸同化作用により、20億年の大気は酸素濃度がすでに2%(現在は21%)になり、このすべてを燃やすかの可能性がある危険な酸素からエネルギーを得て、海で生きていた生命が新しくできた陸地を目指して活動の場を拡大しようと動き始めました。これは、現代の人間が地球をも破壊させることのできる原子力エネルギーを利用して、宇宙空間に進出しようとしている状況にも類似しています。

酸素は生命の細胞を酸化させ老齢化させます。もともと人間の原始細胞は酸素を嫌う細胞でした。今でも人間の細胞は酸化ストレスで老化現象が発生するといわれています。それくらい酸素は人間の細胞にとって危険な存在です。

しかし、陸上や大空で活動するためには、酸素エネルギーを燃焼させてえる効率のいいエネルギーシステムを利用することが不可欠でした。そこで、われわれの先祖の生命体は酸素が大好きなミトコンドリアとの提携をしたのです。自分の糖を少しだけミトコンドリアに渡し、酸素と結合させてエネルギーを利用させてくれる契約をしました。それから8億年が過ぎ、12億年前にはミトコンドリアは人間の細胞の中にとりこまれ、、単細胞から多細胞になるために真核細胞が完成させました。多細胞のシステムにより生命が大型化できるようになりました。体重1キロ当たり細胞は1兆個の多細胞の生命体になります。ミトコンドリアもひとつの細胞に数百個から十万個まで細胞の中に共存する道を選びました。この結果、人間も単細胞の持っていた解糖エネルギーシステムとミトコンドリアの有酸素エネルギーシステムのハイブリッド化された二つのエネルギーシステムを持っているのです。ミトコンドリアとの契約には人間の原始細胞が勝手に分裂を繰り返し増殖すると、ミトコンドリアの数が著しく減少するのを防御する危険性を回避する条項がありました。

それは「死:アポートーシス」のシステムです。ミトコンドリアは人間の細胞の遺伝子の中にテロメアといわれる老化寿命時計遺伝子を組み込みました。そして、雌雄の2つの相反する固体の生殖より、多様な遺伝子の組み合わせにより進化する繁殖システムを提供したのです。つまり、セックスと進化の代償として、不老不死のシステムを放棄させたのです。

今から65年前に、これに似たようなことを、日本人は体験しています。敗戦により日本が自主憲法と軍隊の交戦権を放棄させられ、日本国内にアメリカ軍を自由に治外法権で沖縄や横須賀などに国内に駐留させ、、その代わり、経済的な進歩と繁栄と安全保障条約でアメリカ以外の外国からの侵略から安全を手に入れた状況に酷似しています。
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by masashirou | 2011-02-15 11:41