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新しい番組豆ごはん

いよいよ5月から新しい番組「豆ごはん」が始まります。RKBは全国のローカル局でも珍しいゴールデンタイムに二本の一時間番組をもつテレビ局になるという快挙にチャレンジします。新番組では一流の東京からの有名タレントさんのレポートや有名なアカデミー受賞映画監督の木村大作さんや日本一のCMクリェーターのコメントなどスタジオトークもローカル局の番組とは思えない豪華キャストの番組になるそうです。九州にゆかりの一流のトップランナーの取材していきます。将来はローカルから全国ネットにしたいと意欲的な番組企画です。コメンテーターの木村大作監督は不可能と思われた剣岳を全て現地ロケで映像化した監督です。普通の人間なら眼前に聳えたつ剣岳のような未知の山を見るだけで諦めてしまいます。しかし、偉人たちはあえて困難な夢に挑戦し続けて最後には実現するのです。木村監督のようなトップランナーたちの孤高の挑戦と生きざまは私達に勇気と夢を希望を与えてくれます。新番組はそんな偉人たちの失敗と成功の物語を皆様にお伝えしたいという番組になるでしょう。
しかし遺伝子工学から分析すると偉人や英雄たの遺伝子組成と99.99%は同じなんです。つまり、私達もトップランナーになれる潜在的可能性を持っているのです。偉人と私達の唯一の差は、自分の可能性を最後まで信じて夢を諦めないで行動したかどうかなのかもしれません。偉人や英雄や各分野のトップランナーのたちの人生や行動を見ていくとひとつの共通点があります。人間は自分の為には出来ないことでも他人の為になら英雄的な行動が出来るということです。愛する人や家族、故郷や国、同じ悩みや夢を共有する仲間たちの為なら私達も偉人や英雄のような生き方が出来るはずです。新番組を通してそんなメッセージを発信してほしいと期待したいと思います。
実は、今まで言いませんでしたが、えっーと驚かれるかもしれませんが、「探検!九州」も実はトップランナーを取材する番組なんです。新番組は他人との比較競争してトップを走る人間を取材対象にします。例えば高い山を目指して生きる山の頂に住みたいと努力する人間つまり、人々から偉大な人間と言われる人生を取材します。
「探検!九州」は自分の人生のコースを走るトップランナーを取材する番組です。それも例えば谷に住み他人との競争をしないで幸福に生きたい人間が取材対象となります。その人生競技トラックには自分しか参加していませんから当然、トップランナーです。考えてみますと、この地上に誕生した人間は全て、誕生する受精卵レースでは三億の精子たちが参加する競争を勝ち抜いたまさしくトップランナーだからこそこの世に誕生したわけです。ですから、私達は始めからトップランナーなんです。他者と比較して一流とか一番とかランキングして数字に置き換える左脳の世界のトップランナーと全く異なる存在です。日本一と言ってもたかだか一億人の中の一位に過ぎません。右脳の世界は全ての存在がトップランナーだという歌を歌っています。しかし頭デッカチになった私達にはその歌声が聞こえてきません。探検!九州はその歌声を映像化してお届けする番組でありたいと願っています。
人間の脳には左脳と右脳の生み出す2つの価値観があります。左脳はドウイングなにかを行うことに、価値を与える脳。右脳はビーイング、存在自体を評価し価値を与える脳。新番組は左脳を刺激する番組になるでしょう。「探検!九州」は今までどうりに人間が存在するだけで十分すごい奇跡なんだよと普通の人生を歩んでこられた人生の天才たちを取材したいと思います。
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by masashirou | 2010-03-30 00:13  

2008年度の世界に最も影響を与える百人に選ばれた二人

2008年度の世界に最も影響を与える百人に選ばれた二人のアメリカの女性科学者がぃます。一人はハーバード大学の物理学者のリサランドール博士で、彼女はあの世つまり、五次元世界の存在を数式表す方程式を発表しました。彼女の方程式を証明する為にスイスの山奥で世界中の科学者が集まり巨大な素粒子加速装置を使い実証実験が行われています。今年中に実験結果がでます。




もう一人は歌う脳機能学者として有名なシルボルトテイラー博士です。彼女は今年、奇跡の脳という世界的ベストセラーの本を出しました。彼女は八年間の間あの世の世界の映し出す右脳が描く魂の目から地上世界を過ごす体験しました。その八年間の不思議な闘病体験を本に書きました。彼女は脳卒中で左脳の機能が停止しました。彼女もハーバード大学の脳機能学者でしたが、自ら右脳が描くき出すあの世の世界から見たこの世のエゴと孤独と不安と争いに満ちた左脳が描き出す世界を克明に分析しながら右脳と左脳の役割をベットの上でただ一人で研究を続けます。左脳の回復する治療を受けながら、とうとう八年後
に見事に完治して脳機能学者として復帰します。右脳の世界では宇宙意識とひとつになり全ての存在と繋がり不安がなく平和な自分がいます。正確には自分という自我がなくひとつの世界で時間もなくただ今の景色があるだけ不思議な世界です。しかし大変退屈な世界です。改めて彼女は肉体を持ち他者と分離して自我をもちながら生きる意識を与える左脳に感動します。自我があるからこそ他者という意識が誕生して繋がりあう喜びが味わえあることに気がつきます。死んだら平和なあの世の右脳の世界に戻れる。だからこそ地上のこの世で肉体を持ち自我という意識を得た喜びを彼女は深く理解します。人間の顔に素敵な笑顔が現れるシーンを注意深く見ていましたら笑顔は必ず他者との繋がりのタイミングで現れています。人間は右脳と左脳が相互扶助しながら生きている存在である。右脳は全てがひとつの存在と意識させ、左脳は全てがバラバラの存在と意識させる。人間はその矛盾が交錯する意識を楽しみな
がら生きている存在。この世に生まれる時、バラバラの存在であるという意識をクリアしてひとつの存在であると理解する困難な楽しい旅にでることです。笑顔は人達の魂が繋がる瞬間に存在します。

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by masashirou | 2010-03-18 17:28  

ミハエルエンデのモモ

日本の神社が大好きだったユダヤ人の童話作家ミハエルエンデのモモという作品がサブプライム問題以降さまざまな業界で再び注目を集めています。百歳の少女モモは人の心の奥底から言いたいことを聴く能力を持つ不思議な少女です。モモの周辺にはたくさんの子どもたちが集まってきます。日が暮れるまで楽しく遊んでいます。そこに灰色の背広姿の男たちがやってきます。男たちはモモの友達たちに無駄な時間を節約して時間銀行に貯金することを勧め契約をとり続けます。次第に社会はギスギスしたイライラした社会に変貌するのです。遊びさえもあらかじめ遊び計画を事前に立て無駄のない内容で子どもたちが遊ぶようになります。子どもたちから笑顔が消えてしまいました。そこでモモは一人で灰色の背広姿の男たちと戦う決意をします。時間泥棒の男たちから人たちの無駄な時間を取り戻す戦いです。次第に人たちは無駄な非経済的な無駄な時間の大切さに気がつき始めます。そんなモモの物語を今回の番組に登場する人たちを見ながら思い出しました。番組の始まりに登場する仲良しの友
達とおしゃべりをしながらお饅頭を作りをするおばあちゃん。秘伝の押し寿司を作りご近所の娘さんと食べるおばあちゃん。漂着物で脇役のアニメキャラクターを作るフリーターのお兄さん。この人はなんでも屋さんでご近所の方々から人気のお兄さんだそうです。朝早くからイワシの追い込み漁を楽しんでいるおじいちゃん。自給自足の生活の素晴らしさをカンボジアで学んで古い家で家庭教師をしながら子どもたちと楽しんで生きている若者。ウニと伊勢エビでウニカステラを作り伝統的なお菓子を作り続けている一家。番組に登場する人たちはモモの友達ですね。全ての人たちは無駄な時間をたくさん自分の人生に持っているかたがたばかりです。1972年にブータンの王様は国の目標を国民総生産ではなく国民総幸福度を国家的目標に掲げた国造りを宣言しました。今世界中の国々が経済的発展が幸福に直接つながらないことに気がつきました。世界中の国々で大きな政策転換をしょうと動き始めました。経済的発展の著しい先進国をキャッチアップしようとしている発展途上国のインドさえ清貧の
偉人ガンジーの哲学を再発見しよう運動が始まっています。テレビ画面の中にモモの笑顔が見えます。探検九州は九州の人たちの小さなモモの物語を発見して、皆様にお伝えしたいと思っています。また来週お会いしましょう。
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by masashirou | 2010-03-12 09:56