2014年 12月 21日 ( 1 )

 

老子的悩み事の解消の秘訣

ある禅の高僧が臨終の時に、枕元で、「これから誰を頼りにして生きるべきか・・・」と嘆く一番弟子にこう言ったそうです。
「もし、お前が本当に困ったことがあった時、この箱を開けよ。必ず悩みは一瞬にして解決するであろう。しかし、みだりに開けてはいけない。これは門外不出の禅の秘法である」

幸いにもそれから3代目まで困難を自分の力で克服して箱を開けませんでした。しかし、その箱を4代目に引き継いだ僧侶は本当に困って、その箱を開封しました。

その箱の中には一枚の紙があり、こう書かれていました。

「なるようになる」

いわゆる老子の「無為自然の極意」がかかれてあったのです。

いくら人間が悩んでも物事はなるようにしかならない。

些細なことでくよくよ考え悩むと、その結果、自律神経系の交感神経が緊張して、血管を収縮させ、体温を下げ、酸欠状態を体内につくり、顆粒球菌が過剰にあふれ出し、臓器を炎症させます。そして、その傷ついた細胞が、がん細胞になるのです。
「なるようになる」

この世に誕生した奇跡を当たり前と思わず、感謝して人生で経験するあらゆる苦楽から道を学ぶ姿勢で楽しみましょう。


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by masashirou | 2014-12-21 02:31