2013年 01月 12日 ( 1 )

 

シェールガス革命で日本の企業には莫大なメリットが生じてくる。

シェールガスは大型タンカーで輸送するここでモノをいうのがアルミの厚板であり、これまた古河スカイなど日本勢しか作れない。
地中から引き上げてきたシェールガスの原材料に対し、大量の水を使うが、この水量全体を減らすために膨大な窒素を使用することになる。材料ガス国内最大手の大陽日酸
採掘に伴う工事は土木であり、大型ブルドーザー、各種ショベル、大型トラック コマツや日立建機
 これらの建機に使用する超大型タイヤは、世界でただひとつブリヂストンにしか作れない。

 一方でシェールガスは大量の排水があり、多くの薬液も使われることからEU諸国の中にはこれを禁止する国も出てきた。つまりは、公害問題の発生がデメリットという向きもある。世界ナンバーワンの排水や薬液などの環境問題も難なくクリア日本の水処理技術
三機工業、栗田工業、荏原

シェールガスを取り出すためには2000メートルも掘り下げるわけであり、この圧力に耐えられる鋼管パイプは、新日鉄住金しか作れない。
シェールガスを精製して気体から液体、液体から気体へとリサイクルを行うが、このプラントは住友精密工業と神戸製鋼しか作れない。
 シェールガスを収納する運搬容器には炭素繊維が使われる。この分野は東レ、帝人、三菱レイヨンの国内勢が世界シェアの約70%。
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by masashirou | 2013-01-12 00:27