2011年 06月 30日 ( 5 )

 

97%のジャンク遺伝子をロシアの科学者が解明した。

昔、遺伝子について集中的に勉強したことが有る。老子哲学で遺伝子を解明したときだ。97%のDNAがジャンク、つまりゴミである。過去の無駄な記憶、使われない記憶情報である。そのような記述に違和感を持っていた。その後老化を老子哲学で解明した時このジャンク遺伝子の中に永遠の生命や老化防止の遺伝子情報が有るのかもしれないという遺伝子学者の意見を見て少しそうだろうと安心した記憶があります。しかし、今度のロシアの科学者の研究成果はすごい。世紀の発見かもしれない。
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ロシアの科学者が出した結論は次のような衝撃的なものである。


「DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている」
調査の結果、DNA は「言語と同じもの」であり、また DNA は他の宇宙と通じている可能性があるとロシアの科学者は説明する

神様がこの世に無駄なものは作らないというのがこの研究の始まりであるという。

まさに老子の「無用の用」をロシアの科学者が信じ行動したのだ。
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日本人は言霊思想を信じる民族である。ジャンク遺伝子と、無駄な遺伝子だと3%のDNAだけが意味のある遺伝子情報を運ぶというこれまでの通説をひっくり返す結論である。瞑想がジャンク遺伝子を通じて時空を超えた世界へ情報を送ることが出来るという。

日本一の納税者の斉藤ひとりさんがいつもご本で言われている。
7つの幸福言葉「 楽しい、うれしい、愛しています、許します、感謝します、楽しい、ありがとう」明るい幸福の7つの言葉を口にするだけで、人生が変わる。身体が変わるという。

科学的な証明がこれかもしれません。
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先日、水に振動を与えながら電気分解から燃料になるおおまさガスや植物の発芽率を7倍にする振動を与えた水の記事をブログに書きましたが、すべて固有の振動を与えると不思議なことが起こる。例えば、ワイングラスをそのワイングラスと同じ振動数で音を聞かせると、共鳴して破裂する現象もすべてが波動による不可思議な事象である。




ぜひ、皆様のブログに以下のブログをコピーして多くの方にひろめてください。









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ガンに光を当て末期がんを消すことができる100年前のすごい医者のブログ記事を見たことが有る。これもがんと同じ周波数の光でガンだけが消滅するという。製薬会社の圧力でこのガンの治療法はまやかしというマスコミ報道で封印されたという。今この治療法が再び注目されています。

資料;ブログサイト; thinker
ロイヤル・レイモンド・ライフは、機械系の技術者であった父ロイヤル・レイモンド・シニアと母アイダ・メイ・チェイニ-の次男として、 1888 年 5 月 16 日に米・ネブラスカ州で生まれました。母は、ライフが生まれて 8 ヶ月後に病気で他界しました。その後は、叔母のナイナが、 17 歳までのライフ少年を自分の子どものように育てました。


幼いころから様々なことに興味を持ち、多才で聡明だったライフは、医者になることを決意し、ジョンズ・ホプキンス大学に進学し、医学を勉強し始めました。次に細菌学に興味を持ったライフは、ハイデルブルグ大学で多くの菌類標本の写真の撮影に成功しました。その分野での多大な功績をたたえ、後の 1914 年には、同大学から寄生虫学の名誉博士号を授与されています。また、微生物の観察に関し、当時の顕微鏡の倍率の限界に不満を感じたライフ博士は、随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識を深めました。ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。


また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。


この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。


この技術を完成させるのにライフ博士は、ヘルペスや小児麻痺、脊髄膜炎、破傷風、インフルエンザなどを含む数多くの危険なウイルスなどの病原菌を破壊する特定の周波数を発見するために一度に丸二日( 48 時間)通しで働くという生活を長年行っていました。以下省略。


これらはすべて振動、周波数に影響され不思議な現象が現れる。万物が原子であると同時に波である。固有の波の性質が共鳴現象により不可思議な現象や不可思議な物質をこの世に生み出すのです。

水こそがジャンク遺伝子の機能を保有する物質なのです。すべての情報、振動に共鳴して常に変化する。不思議な生命の源。水を通して別の世界につながることが出来ます。
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資料;Masaru Emoto (江本勝) 水に対して意識をかけると水が凍ったときの結晶構造に変化をもたらすなど。
Viktor Inyushin カザフ国立大学生物物理生態学教授 水には情報を記憶できる波動状態が存在する。
Konstantin Korotkov サンクトペテルブルク大学国立技術大学物理科教授 人間の意識や磁気、音楽が水に対してメモリー効果を発揮して変化する。
Leonid Izvekov 水道管など通って遠隔地から運ばれた水が「水からの伝言」と同じように氷結晶構造が不安定になる。
Wang Guihua 大連・中国農業科学アカデミー主席農学者 水に対して磁気をかけると水は変質し、20%少ない水量でも農産物が育つようになる。
Rustam Roy (en:Rustum Roy) ペンシルベニア州立大学名誉教授 水がメモリー効果を持つのはクラスター(房分子構造)が変化することによりその効果を持つ。以上。


その固有の周波数、それを生かす周波数、それを殺す周波と数様々な機能を持つ周波数を見つけるとすごいことが起こるのです。

ライフ博士が発見したガンを殺すこの周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

人間を殺すことが出来る言葉の陰の周波数は「バカ、嫌いだ、死ね、面白くない つまらない」など、人を幸福にする元気にする言葉の陽の周波数が「愛してる。好き、うれしい、楽しい、許します、君を認める」である。

これらの固有の波動がジャンク遺伝子を瞬時に組み替えるのです。
解った!すごいことです。


新エネルギーの本を読んでいたら、音発電装置が発明されたという。携帯電話でしゃべる振動で携帯が自動的に充電される永久携帯電話を研究されているというニュースだ。振動が電気エネルギーに変換される。人間や車の振動で橋の照明の明かりをつける実験に成功したニュースも見たことが有る。

いずれにしても、DNAが言語の振動にて毎日書き換えられるという発見は興味深い。



資料サイト名;In Deep
地球最期のニュースと資料
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人間の確認行為や自己トレーニング、あるいは催眠などが、どうして人間の体に強い影響力を与えるのかということに関して、科学はついに説明できるところにまで来ているのかもしれない。

今回の調査と研究から見た場合、私たちの DNA が言語に反応するということは極めて自然なことだと考えられる。


DNA には自己修復能力があり、たとえば、DNA鎖からひとつの遺伝子を切って他に移動させた場合、適度に調整された無線と僅かな振動を通して細胞の代謝に干渉することで、 DNA は自らの欠陥を修復することができる。そして、このシステムの解明にロシアの科学界は熱心に取り組んできた。

それは現実の人間の健康回復と関連することだからだ。

そして、ガリャジェヴ博士の研究グループは、この方法により、たとえば、X線で損傷を受けた染色体を修復させることが可能であることを証明している。

研究グループは特定の DNA の情報パターンを別の DNA の情報パターン上に送るという試みさえ行っている。そして、そのような方法で、ゲノムの再プログラミングを施した。

この「単に」特定の DNA の情報パターンを別の DNA の情報パターン上に送るという試みによって、研究グループでは、たとえば、サンショウウオの胚をカエルの胚に変えてしまうことにも成功したのだ!

(訳者注) 上の部分は、多分、「数少ない遺伝子の移動だけで、全部の DNA 情報を書き換えることに成功した」ということのように思います。


このように、DNA からひとつの遺伝子を移動して再配置するだけで、すべての DNA 情報が、副作用も不協和もおこさずに、その遺伝子情報が送信されたのだ。

この信じがたい実験結果は、世界の概念を変える革命的な知覚とも言える。

いずれにしても、この実験は、遺伝学に巨大な力が潜在していることを示す。そして、これは同時に、アルカリ性配列の生化学プロセスよりも、生物の形成に大きな影響を持つということが明らかになりつつあることをも示している。

科学的に説明できたといっても、さらに試行の頻度を増やし、正しさを示していくことは必要だし、また、現時点で、誰でもこの実験に成功しているというわけではない。いつか、これらのことは科学で「一般的に証明された事項」として説明される日がくるとロシアの科学者たちは期待している。


これを人間に当てはめて考えると、個々の人々が DNA との意識的なコミュニケーションを行うために、内部のプロセスと成熟に取り組む必要があると思われる。


しかし、話はここで終わらない。

ロシアの科学者は DNA に関してのさらに興味深い事実を発見しているのだ。

それは、 DNA が「真空の中で不穏なパターンの生成を引き起こすことがある」ということがわかったのだ。
それは磁化された穴で、虫に食われたような穴を生成する。


これが何と似ているか?


それは、アインシュタイン・ローゼンブリッジ(ワームホール)と呼ばれる微細なブラックホールと同じ様相なのである。このワームホールは、情報を「現在の空間と時間の外」に送ることができる、宇宙の異なる領域と繋がっているトンネルなのではないかという理論がある。
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DNA がこれらの情報を持つ可能性があるのかもしれない。

このワームホールが作られる状態、いわゆるハイパーコミュニケーションと呼ばれるようなプロセスでは、最もリラックスした状態で強く効果が出ることがわかり、また、ストレスと心配、そして「過剰な知性」がハイパーコミュニケーションを妨げることも同時にわかった。その場合、情報は歪められ、まったく役に立たなくなった。

幻の DNA 効果

ロシアの科学者たちは、これらのハイパーコミュニケーションが起きる際の人間の DNA の状態を調べるために、レーザー光で DNA のサンプルを放射線に晒し、状態の変化を調べることに着手した。


その結果、ハイパーコミュニケーションが発生する際には、人間の DNA と、人間そのものに特別な現象が観察されることがわかった。


DNA サンプルは、レーザー光のもとで典型的なウェーブパターンを作るが、研究者たちが DNA サンプルを「除去した後でも」、そのウェーブパターンは消えなかったのだ。

そして、取り除かれた DNA サンプルのほうにもウェーブパターンがまだ発生していることを実験は示した。

これを研究者たちは、「幻の DNA 効果」と呼んでいる。


DNA だけではなく、ハイパーコミュニケーションが起きる時には、人間そのものにも科学的な観測で奇妙な変化が観測される。最も多く起きるのは、説明のできない電磁界が観測されるのだ。

これが観測される際には、実際的な周囲への影響も見られる。たとえば、 CD プレイヤーのような電子装置などが一時的に調子がおかしくなったり、あるいは機能自体が停止してしまう、などの現象がしばしば起きる。

電磁界が消えていくと、また機器は正常に戻る。

ロシアの多くのヒーラーや心霊研究者たちはこれらの影響を認識しているようだ。




(訳者注) 次第にオカルト色が強くなっていますが、どれも実際にロシアの科学研究としては重要な材料となっているようです。

私なども、確かに夢で知識を得ることは多いですが、そんなにオカルト的に考えることはなく、「どこかで目にしたり勉強したことがあるものだけど、表層的な記憶から消えている知識」などが夢に出てくるというように考えています。

実際のところはどうなのかわからないですが。


震災後に、何度も書いていますが、人の気持ちを汲んで、「空気」を読みながら、日々生活している人々、そして、その代表格とも言える「日本人」というのは、それだけでも実はかなりのハイパーコミュニケーションを達成している気はします。

私は、日本人は本来は超能力者の大集団だと考えています。
これは未来が見えるとか、物が動かせるという意味の超能力ではなく、「人の気持ちがわかる」という意味でのものです。

そして、これが人間の社会を形成する上では最も大切な能力だと思います。

なぜなら「何が起きても周囲を信用して生きていけるから」です。
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by masashirou | 2011-06-30 23:48  

いよいよ15年ぶりに出光が地熱開発に乗り出した!

九州電力が原発重視の姿勢を崩さないでいるので、多くの企業が東北や北海道に地熱開発の眼を向けている。残念なことだ。早く電力発電まで自由に様々な企業が参入できるようにしないと九州の地熱資源が封印され続けられる。電力の自由化、配電と売電の自由化の法整備が必要である。九州の地熱資源は九州電力のものではなく、九州に住む日本人のものである。多くの企業が九州以外に資金を投入することになる。国策で自然エネルギーの割合を各電力に強制的に命令するしか電力の本心からの自然エネルギーの拡大は困難であると思う。

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出光滝上地熱発電所の写真
1980年代から再生可能な自然エネルギーである地熱に着目し、その開発を行っています。1996年から九州電力株式会社と共同で滝上発電所(大分県九重町)の操業を開始し、出力25,000kWに相当する発電用蒸気を安定供給してきました。滝上発電所は2010年6月から定格27,500kWに出力アップしています。

資料;国際帝石と出光、地熱開発調査 北海道・秋田で 油田探鉱技術を活用
フジサンケイ ビジネスアイ 6月23日(木)8時15分配信
 国際石油開発帝石(INPEX)と出光興産は22日、北海道と秋田県で地熱開発の共同調査を実施すると発表した。油田探鉱などで培った技術を生かし、再生エネルギーとして注目を集める地熱発電の共同事業化を目指す。海外で石油ガス田開発などを手がけるINPEXにとり、地熱開発は初参入となる。

 調査を行うのは北海道阿女鱒岳(あめますだけ)地域(赤井川村、札幌市)と秋田県小安(おやす)地域(湯沢市)の国有地。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がすでに行った予備調査で地熱発電が可能な200度以上の地下温度が確認され、有望視されている。

 共同調査では、地下の密度を調べる重力探査や熱水脈を探る電磁探査などの地表作業を行う。7~10月の開始を想定し、すでに地域住民への説明会も行った。

 地表調査の結果、試掘などを行い、2013年度末までに事業化するか判断する。ただ、実現したとしても発電までは約10年かかる見通しだ。

 世界有数の火山国である日本は地熱地帯が多いが、環境規制や周辺の温泉地からの反発などで、地熱発電は全国18カ所、合計出力は53万5260万キロワット(2009年度実績)にとどまっている。
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by masashirou | 2011-06-30 21:19  

日本の再生可能エネルギーの現状

日本の再生可能エネルギーの現状はわずかに3.2%という数字にしめされるように、この20年間我が国はひたすら原発を毎年建設してきたおかげで、世界が原発を中止する中で、世界第3位の54基の原発大国となった。アメリカ国内で新しい原発建設の仕事が無いアメリカの名門原子力発電のメーカーは東芝や日立に買収された。

その陰で再生可能エネルギー開発は犠牲となり、再生可能エネルギー分野では見事に出遅れてしまった。

しかし、日本人はこの遅れをすぐ取り戻せると思う。ただし、政府が明確な脱原発の旗を降ろさない限り、不可能である。エネルギー政策は国家意志によりどのようにも変化する。税法や援助交付金や刺激策次第で日本企業が柔軟に対応できる。

2008年度の資料では、風力も太陽熱も地熱も統べtが0.3%〜0.2%の役割しか果たしていない。注目は小水力発電である。なんとその7倍の1.2%が実用化されている。小水力発電大国は富山県である。県別でいうと、第1位は九州の大分県が地熱が貢献して、民生部門の電力の30%以上がこの再生可能エネルギーでまかなえている。第2位が風力と地熱で秋田県で約2割、第3位が小水力発電の富山県で同じく2割ある。




参考資料;【再生可能エネルギー】日本の再生可能エネルギーの現状
世界中で、温暖化をもたらさず、エネルギー安全保障上も重要な再生可能エネルギー導入の動きが加速しています。日本の現状はどうなのでしょうか?

ここでは、太陽光発電、風力発電、地熱発電、小水力発電(大規模水力は含まない)、バイオマス発電(廃棄物発電を含む)の電力分野の再生可能エネルギーを見ていきます。これらのエネルギーは「自然エネルギー」と呼ばれることもありますが、ここでは再生可能エネルギーと表します。

まずは、日本国内の各再生可能エネルギーの発電量と、日本の全発電量※に占める割合です。ごらんになって、あなたは何を感じ、どのように考えますか?

2008年度の発電量と日本の全発電量に占める割合
再生可能エネルギー発電量(GWh)割合(%)
太陽光発電2,311 0.2% 
風力発電3,248 0.3% 
地熱発電2,765 0.2% 
小水力発電17,236 1.5% 
バイオマス発電11,545 1.0% 
合計37,104 3.2% 
 上表の算定根拠は以下の通りですが、
大型水力発電所を加える自然エネルギーは9%になります。

太陽光発電:JPEA国内向け出荷量から累積の設備容量を推計し、設備利用率(12%)から推計
風力発電:NEDOのデータをJWPAがまとめた設備容量から、設備利用率(20%)による推計
地熱発電:火力原子力発電技術協会「地熱発電の現状と動向」2008年度より
小水力発電:(社)電力土木技術協会が公表している「水力発電所データベース」より最大出力1万kW以下の水路式でかつ流れ込み式あるいは調整池方式の発電所およびRPS対象設備から設備利用率(61%)を利用して推計
バイオマス発電:RPS対象設備よりバイオマス比率がおよそ60%以上のものの設備容量から設備利用率70%、バイオマス比率60%で推計。内訳は一般廃棄物発電 55%、産業廃棄物発電 40%、食品・畜産系バイオマス発電 1%、木質バイオマス発電 4%
※日本の全発電量:一般電気事業者、その他発電事業者および自家用発電を含む
(『EDMCエネルギー・経済統計要覧2010』より)
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by masashirou | 2011-06-30 18:02  

なぜ原発は日本にふさわしくないのか

「なぜ原発は日本にふさわしくないのか」という本が話題になっている。その理由は著者が明治天皇の玄孫さんで竹田恒泰さんであるからです。皇統を受け継ぐ方が脱原発について本を出されることに衝撃を受けました。反原発が左翼、原発推進が右翼という構図が福島原発事故で変わりつつ有ります。
たかが電力の選択枝にすぎない原発が尊い国土を喪失させ、未来の子供たちから笑顔を奪い、日本の故郷の原風景である農業や漁業や観光や文化までも一瞬して奪う原発事故。竹田恒泰氏はその理由を「原発はうつくしくないから」と優しい文学的な表現をされています。原発は差別を強いるからだと主張されています。未来の子孫たちに放射性物質汚染や、過疎地への原発事故リスクの負担、すべての国民が天皇の赤子であるはずの同じ国民である無名の原発労働者に放射能被ばく汚染を前提とした労働を強いることなど。海外のウラン鉱山の労働者や運搬する労働者たちにもリスクをしいている。原子力発電システムはすべての点で日本の和の精神文化から受け入れられないものを持っている。
この本では技術的な観点のみならず経済的観点や新エネルギーについての観点など幅広い単なる文化評論の域を遥かに超えた内容になっているのも驚きました。
福島原発の1号機が発電コストが1KWHあたり、電力会社が出した設置許可申請書からマスコミが報道する5円ではなく、10.32円、2号機が10.79円、3号機が14.55円であることなど指摘されています。驚きました。それに事故の補償金や天文学的な費用がかかる放射能廃棄コストや4500億円毎年の地方交付金、危険なので遠隔地に原発を作るので東京電力だけでも遠距離の送電線や変電所コストが5000億円、また、停止不可能な原発のための夜間電力を使う揚水発電所などのコストを加えると非常に高い電力になっていることなどがデータを積み重ねて語られています。
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by masashirou | 2011-06-30 12:34  

全国の地熱発電所約54万キロワット;東北7ヶ所で約24万キロワット九州9ヶ所は約22万キロワット発電

日本の地熱発電は北海道1ヶ所、東北7ヶ所、九州9ヶ所と九州が一番多い。全体で約54万キロワットで、0.2%しか発電量としては占めていない。しかし、九州の地熱資源量は原発10基分が国立公園内に眠っている。世界で第3位の地熱資源大国であるが、地熱発電量は世界ランキング7位である。第1位アメリカ原発30基分のうち309万キロワット発電中、第2位インドネシア原発28基分のうち120万キロワット発電中、第3位が日本原発23基分のうち54万キロワット発電中である。この15年間の間、日本の地熱利用が停滞し、進んでいないかが解る。

資料:世界第3位のエネルギー資源保有国、日本
 日本が世界第3位のエネルギー資源保有国だと聞いても、にわかには信じられないかもしれない。しかし、地熱エネルギーに関しては、これは紛れもない真実だ。産業技術総合研究所(産総研)地圏資源環境研究部門地熱資源研究グループの村岡洋文研究グループ長は、「地熱資源量は、ほぼ活火山の数と相関する。火山国である日本は、圧倒的な地熱資源大国だ」と語る。推定される地熱資源量は、米国の3000万kW、インドネシアの2779万kWに続く2347万kWとされている。
 だが、日本国内の地熱発電設備容量は53万5000kWにとどまる。これは、総発電設備容量のわずか0.2%にすぎない。そしてこの数値は、世界的にみると設備容量では7位で、2008年には急伸するアイスランドにも追い抜かれている。

■地熱資源量では世界トップクラス

活火山数と地熱資源量の世界ランキング
 国名         活火山       地熱資源量(万kW)
米国          160         3000
インドネシ      146         2779
日本          119         2347
フィリピン       47          600
メキシコ        39          600
アイスランド      33          580
ニュージーランド    20          365
イタリア        13          327

世界各国の活火山数と地熱資源量。日本は世界第3位の地熱資源大国であることがわかる(出所:産業技術総合研究所)

 近年、世界的には地熱発電容量が急伸しており、1990年には600万kW程度だった設備容量が、2007年には1000万kWを突破している。ここまで地熱発電が注目される理由の一つは、発電所から排出される二酸化炭素(CO2)が建設時を含めて考えても極めて少ないことだ。理論的には、発電時に排出されるCO2はゼロとされ、設備建設時の排出量を考慮しても1kWh当たりのCO2排出量は15gと水力発電の11.3gに次いで少ない。「実際には、くみ上げる水蒸気の中にCO2が混じっている場合もあり、それを考慮すればもう少しCO2排出量は増える可能性もあるが、それでも極めて少ない発電方法であることは間違いない」(村岡研究グループ長)。
 地熱発電のもう一つの特徴が、設備利用率の高さだ。太陽光発電や風力発電などは天候に左右されるため、年間での設備利用率は約20%程度にとどまるが、地熱発電は70%を上回る。しかも、これは法定点検のために運転をストップしている期間を含めたもので、「それがなければ90%を上回る。これは原子力発電よりも優れた数値」(村岡研究グループ長)という。設備容量では国内の総発電量の0.2%にとどまる地熱発電だが、設備利用率に優れるため、発電電力量ではその割合が0.28%にまで増加する。

■CO2の排出が極めて少ない地熱発電

発電方法ごとのCO2排出量の比較(建設時に排出されるCO2も含めたもの)。これはバイナリーサイクル方式の数値だが、蒸気フラッシュ方式も排出量は少ない(出所:産業技術総合研究所)


出光地熱開発が蒸気部門を担当している大分県滝上地熱発電所は平成7年に開業して15年目、数年前に、熱水と蒸気が自然に増加して現在2万5000KWから2万7500KWに発電能力が増えています。これは珍しい現象です。この滝上地熱の成功例の特徴は地熱兆候が全くないところでアメリカの探査技術を導入して、また海洋油田開発で使用されている一つの基地から傾斜堀の技術を導入して開発された深部地熱開発方式だある点です。この開発方式は今年国立公園内の地熱探査が許可されましたが、公園の景観と共存出来る開発モデルという点です。また、地下の地熱資源を守るために熱の上流から熱水を取り出して、下流の方に熱水を還元するという安定的な地下熱水の収支バランスを初めから考量した還元システムを取り入れた開発モデルを開発当初から取り入れて生産と還元の基地のレイアウトを作成した点です。
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出光滝上地熱発電所の写真



資料1)76の市町村 自然エネルギーで民生用電力需要をまかなう

千葉大学と環境エネルギー政策研究所は2007年7月9日、2006年の日本国内における再生可能な自然エネルギー供給の実態を地域ごとに試算した結果を発表した。76の市町村で、再生可能エネルギーによる発電によって、区域の民生用電力需要をすべて賄っており、4県で同じく電力需要の20%以上を賄っているが、一方9都府県では1%以下であることが判明した。

再生可能な自然エネルギーによる電力供給量は、小水力(1万キロワット以下の水路式)が59.8%を占め、以下、地熱(18.1%)、風力(12.4%)、太陽光(6.0%)、バイオマス(3.7%)、合計では民生用電力需要量の3.35%。

上位4県は、大分県(30.8%:地熱+小水力)、秋田県(26.3%:地熱+小水力+風力)、富山県(23.4%:小水力)、岩手県(20.2%:地熱+小水力+風力)。発電量が需要の10倍を上回る町村は、福島県柳津町、大分県九重町、群馬県六合村、青森県東通村。

発表では、急峻な地形と豊富な降水量があるので、小水力発電にさらに注目すべきこと、都市自治体では、自然エネルギー証書の購入などの形で、自然エネルギーの普及拡大に寄与すべきことなどを提言している。(千葉大学とNPO法人環境エネルギー政策研究所がまとめた調査結果)

温泉発電(温泉水温度差発電)
直接入浴に利用するには、高温すぎる温泉(例えば70~120℃)の熱を50℃程度の温度に下げる際、余剰の熱エネルギーを利用して発電する方式である。熱交換には専らバイナリーサイクル式が採用される。
発電能力は小さいが、占有面積が比較的小規模ですみ、熱水の熱交換利用するだけなので、既存の温泉の源泉の湯温調節設備(温泉発電)として設置した場合は、源泉の枯渇問題や、有毒物による汚染問題、熱汚染問題とは無関係に発電可能な方式である。 地下に井戸を掘るなどの工事は不要であり確実性が高く、地熱発電ができない温泉地でも適応可能であるなどの利点がある。

日本ではイスラエルのオーマット社製のペンタンを利用した発電設備が八丁原発電所で採用されている。発電設備1基あたりの能力は2000kW(BWR-4型原発のおよそ400分の1の定格で一般家庭に換算して数百世帯から数千世帯分の需要を賄う)で、設置スペースは幅16メートル、奥行き24メートルとコンビニエンスストア程度の敷地内に発電設備が設置されている。朝日新聞の報道によれば、日本国内にはバイナリー発電に適した地域が多く、全国に普及すれば原子力発電所8基に相当する電力を恒久的に賄うことが可能であるとの経済産業省の見解がある。



■地熱発電所既設一覧 (※自家用発電)

 発電所名
 事業者名
 所在地
発電出力(kw)
 運開年月
 森地熱発電所 北海道電力(株)
 道南地熱エネルギー(株)北海道森町 50,000  昭和57年11月
 ※大沼地熱発電所 三菱マテリアル(株) 秋田県鹿角市9,500  昭和49年6月
 澄川地熱発電所 東北電力(株)
 三菱マテリアル(株)秋田県鹿角市50,000  平成7年3月
 ※松川地熱発電所  日本重化学工業(株)岩手県松尾村23,500  昭和41年10月
 葛根田地熱発電所1号  東北電力(株)
 日本重化学工業(株)岩手県雫石町50,000  昭和53年5月
 葛根田地熱発電所2号 東北電力(株)
 東北地熱エネルギー(株)岩手県雫石町30,000  平成8年3月
 上の岱地熱発電所 東北電力(株)
 秋田地熱エネルギー(株)秋田県湯沢市28,800  平成6年3月
 鬼首地熱発電所 電源開発(株) 宮城県鳴子町12,500  昭和50年3月
 柳津西山地熱発電所 東北電力(株)
 奥会津地熱(株)福島県柳津町65,000  平成7年5月
 八丈島地熱発電所 東京電力(株)東京都八丈島3,300  平成11年3月
 ※岳の湯地熱発電所 廣瀬商事(株)熊本県小国町105  平成3年10月
 ※杉乃井地熱発電所 (株)杉乃井ホテル 大分県別府市3,000  昭和56年3月
 滝上地熱発電所  九州電力(株)
 出光大分地熱(株)大分県九重町25,000  平成8年11月
 大岳地熱発電所 九州電力(株)大分県九重町12,500  昭和42年8月
 八丁原地熱発電所1号 九州電力(株)大分県九重町 55,000  昭和52年6月
 八丁原地熱発電所2号 九州電力(株)大分県九重町 55,000  平成2年6月
 ※九重地熱発電所 九重観光ホテル大分県九重町900  平成10年4月
 大霧地熱発電所 九州電力(株)
 日鉄鹿児島地熱(株)鹿児島県牧園町30,000  平成8年3月
 ※霧島国際ホテル地熱発電所 大和紡観光(株) 鹿児島県牧園町100  昭和59年2月
 山川地熱発電所 九州電力(株)
 九州地熱(株)鹿児島県山川町30,000  平成7年3月
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by masashirou | 2011-06-30 00:14