2011年 06月 19日 ( 5 )

 

二人の女性科学者の挑戦

2008年度の世界に最も影響を与える百人に選ばれた二人のアメリカの女性科学者がぃます。一人はハーバード大学の物理学者のリサランドール博士で、彼女はあの世つまり、五次元世界の存在を数式表す方程式を発表しました。彼女の方程式を証明する為にスイスの山奥で世界中の科学者が集まり巨大な素粒子加速装置を使い実証実験が行われています。今年中に実験結果がでます。

もう一人は歌う脳機能学者として有名なシル・ボルト・テイラー博士です。彼女は今年、「奇蹟の脳」という世界的ベストセラーの本を出しました。彼女は八年間の間あの世の世界の映し出す右脳が描く魂の目から地上世界を過ごす体験しました。その八年間の不思議な闘病体験を本に書きました。彼女は脳卒中で左脳の機能が停止しました。彼女もハーバード大学の脳機能学者でしたが、自ら右脳が描き出すあの世の世界から見たこの世のエゴと孤独と不安と争いに満ちた左脳が描き出す世界を克明に分析しながら右脳と左脳の役割をベットの上でただ一人、研究を続けます。左脳の回復する治療を受けながら、とうとう八年後、見事に完治して脳機能学者として復帰します。右脳の世界では宇宙意識とひとつになり全ての存在と繋がり不安がなく平和な自分がいます。

正確には自分という自我がなくひとつの世界で時間もなくただ今の景色があるだけ不思議な世界です。しかし大変退屈な世界です。改めて彼女は肉体を持ち他者と分離して自我をもちながら生きる意識を与える左脳に感動します。自我があるからこそ他者という意識が誕生して繋がりあう喜びが味あえることに気がつきます。死んだら平和なあの世の右脳の世界に戻れる。だからこそ地上のこの世で肉体を持ち自我という意識を得た喜びを彼女は深く理解します。人間の顔に素敵な笑顔が現れるシーンを注意深く見ていましたら笑顔は必ず他者との繋がりのタイミングで現れています。人間は右脳と左脳が相互扶助しながら生きている存在である。右脳は全てがひとつの存在と意識させ、左脳は全てがバラバラの存在と意識させる。人間はその矛盾が交錯する意識を楽しみながら生きている存在。この世に生まれる時、バラバラの存在であるという意識をクリアしてひとつの存在であると理解する困難な楽しい旅にでることです。笑顔は人達の魂が繋がる瞬間に存在するのです。人はこの世でつながりを求めてあの世からやって来ているのです。
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by masashirou | 2011-06-19 22:19  

呉善花先生の最近の著作『受け身力』について

新しい本「受け身力」というタイトルの本の内容が講演会で披露されました。質問コーナーがあり、早速、質問しました。

「先生は『うけみ』という音に込めた日本人の言葉の意味をご承知でしょうか?」私の大和言葉の解釈から、「受け身」について、古代の日本人が受け身という日本語が誕生したか説明しました。会場から驚きと賛同のため息が聞こえました。

「先生、『う』は生まれる、『け』は何かが生じるありさま。例えば、お化け、もののけ。『み』は神(かみ)、中身、本質。『受け身』という音には「神様の有り様が生まれる」意味があるのです」

日本人は何事も、受け身姿勢にこそ神が宿るという美意識と認識をしています。すべてが見えない大いなる力が自分の中の神様に働きかけてそうさせていただている。例えば、日本人が結婚式で司会者がこういいます「司会をさせていただきます私は新郎の友人で○○といいます。」日本人以外の外国人なら「私が司会をします○○です」という表現をします。
また、すべての行為「「泥棒に入られました」「家内に逃げられました」というようにすべてを受け身系で表現するのはそのためです。泥棒であさえ、受け身言葉で表現すると、自分が油断したために泥棒さんが家に侵入したというニュアンスが生まれます。他者を一方的に非難しない、追いつめない表現方法が受け身言葉です。『妻にもいろいろ言い分が有るだろうという自分にも落ち度が有るというニュアンスがこの表現には含まれます。「受け身」で有ることが、すばらしい生き方で有ると信じています。しかし、呉先生の指摘されるように、受け身は実は次の展開では攻めになる行為につながるのです。柔道は半年間、受け身ばかりさせられます。受け身こそ命を、自分を守る技術なのです。生き延びれば勝てるチャンスをつかむことができます。身を守ることにこそ日本の武術の極意が有ります。ご先制はこの『受け身力」こそ日本人が災害から復活する原動力になると断言されました。私も受け身言葉こそ老子的な表現だと思います。すべてが陰と陽がつながるのです。受け身が最大の攻撃になる。矛盾しているようですがそうなのです。良寛さんが地震で被災した友人に当てた手紙に次のように書き残しました。
「地震に遭うときは遭うほうがいい。死ぬときに死ぬのがいい。それこそ災いから逃れる妙法である」

柔よく剛を制す。これも受け身力。
戦わないことが勝利する最短の道である。

武蔵も人を殺す剣術を突き進めて、人を生かす活人剣を編み出しました。

老子は「敵を倒そうと思うなら相手を強くしなさい。敵から奪おうと思うなら敵に与えなさい」と述べています。
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by masashirou | 2011-06-19 12:56  

四分の一の奇跡

この世に生まれながらに障害をもって誕生する子供たちがいる。老子は、無用の用。この世に存在するものには何か貴重な使命があるという。鎌状赤血球という血液に異常をも子供たちの存在が実は人類が将来遭遇する難病を生き残る役割が有ったと山元加津子さんは述べられている。最近、山元加津子さんの「四分の一の奇跡、それは本当の事だから」というドキュメント映画を見ました。

山元加津子さんは映画の中でこう語ります。

「アフリカのある集落で、マラリアが発生しました。ただひとつの集落が絶滅せず多くの人が生き残りました。研究者がその秘密を解明しました。その集落にすむ人には特殊の鎌状赤血球という赤血球を持つ人たちが発見されました。鎌状赤血球を持たない25%の人はマラリアで亡くなります。鎌状赤血球をもつと25%が成人になる前に死亡するか重い障害を持つのです。鎌状赤血球をもつ残りの50%の人は障害が発症せず人生を全うします。研究者は25%の鎌状赤血球を保有して重い障害を引き受ける人たちが存在しなければ、その集落の人間はほかの集落の人たちと同じように全滅したに違いないといいました。古代のアステカ文明の織物の文様に6つの指の手の文様の周りに5本指の手の文様が曼荼羅のように描かれています。古代において、障害をもってこの世に誕生する人間は神様から大切なメッセンジャーとしてあがめられたそうです。すべての存在に価値がある。」

老子の「無用の用」の原理を古代の人間たちは知っていました。

この映画に登場する大助君の詩をご紹介します。大助君という脳に重大な障害を抱える少年です。その詩はこのような詩です。

「葉っぱだって、石ころだって、そこにあるだけで心を動かす力がある。

それが「ある」ってゆうことなんかな?

僕だってそこに「ある」

「有る」ものはみんなたいせつなんや。

僕が生まれたのには、理由がある。

生まれるってことにはみんな理由がある。


老子哲学を一言で言うと、「ありがとう」という言葉に集約されます。
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by masashirou | 2011-06-19 12:46  

宇宙は一つの統一原理;太極図の原理でできている!

アインシュタインが生涯求めたもの、それは統一原理である。一つの法則ですべての森羅万象の事象を説明できる、つまり統一原理こそ私は老子の哲学の真髄を表す太極図だと思う。
陰陽が対立する、すべてが回転しながら運動平衡体のように常に変化する。すべての価値創造は二つの異なる外燃が混じり合う瞬間に生じる。4という区分に段階的に変化するそれはちょうど内燃機関の吸気〜圧縮〜爆発〜排気と言うように、陽〜陽の陰〜陰の陽〜陰と4つの過程を繰り返すのだ。


映画「ダビンチコード」の中で、一番感動したことがある。それは、フィボナッチ数列の存在を改めて知ったことだ。フィボナッチ数列、それは1,1,2,3,5,8,11,13,21、と続く。「隣り合う2つの数の和が次の数と等しい」数列のこと。そして、不思議なことに、隣り合う2つの数の比の値が次第に1.618に近づいていく。この数列や比率が自然界のあらゆるところに存在する。


たとえば、人体の構造。臍からつま先までを1とすると、身長は1.618になること。肘から指先までを1とすると、腕の長さは1.618。中指の長さを1とすると手の長さが1.618になること。巻き貝の螺旋の直径が90度毎に大きさが1.618倍になること。花の花弁の枚数や、草の葉のつき方などこの不思議な数列と比率に設計されている。


ギリシヤ人たちはこの比率を神聖比率、黄金比率と呼んだ。そしてパルテノン神殿やミロのビーナスなどにこの比率が取り入れられて製作された。現代でも薄型大型ワイドスクリーンテレビ、クレジットカード、コピー用紙、写真サイズなどのもこの黄金比率が使われている。


今、現代人は多くのカードを保有し、個人の暗証番号を使用している。どうだろう。12枚のカードが見つかり、その暗証番号が1618だったとしたら、一人の個人の存在を想定できる。自然界のあらゆるところに同じ暗証が使用されていることを発見した古代のギリシヤ人が、この暗証番号の背景にある強い意思を持つ存在をイメージしたのは自然のことではないだろうか?

老子の太極図の原理がミクロの遺伝子からマクロの宇宙まで、同じ原理で説明できるとしたら、黄金比率と同じように、この世のすべてを説計した神、サムシンググレートな存在を感じること自然なことではないだろうか?

そうした観点からこの老子の考えた原理をあらゆる分野に利用して、分析するという興味深い試みを皆さんと一緒にやってみようと思っている。
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by masashirou | 2011-06-19 12:33  

宇宙は4つの要素から出来ています。

宇宙は4つの要素から出来ています。それは、太極図が陰と陽と陰の陽と、陽の陰の4つから出来ていることから推定できます。
たとえば、遺伝子はたった4つの塩基文字(ATCG)によりヒトの設計情報を創っている。A:アトミン。T:チミン。C:シトミン。G:グアニン。の4つの塩基文字。AとT.CとG.がお互いに組み合わされ、2つの対をつくり、それが2重の螺旋状に組み合わさっていく。

30億の文字により、ヒトがヒトとして生まれるように組み立てられている。しかし、95%が意味のない遺伝子と考えられている。60兆の細胞を持つヒト。ひとつの遺伝子の中の遺伝子の紐を伸ばすと2メートル。60兆の細胞の遺伝子の紐をつなぐと1200億キロメートル。地球を300万回する長さ。
つまり、遺伝子構造は4つの文字。それぞれ2個、組み合わされ、それが新しい2つの対を創る。

文字の組み合わせが螺旋状に組み合わせられると、よりさまざまな生物が作られる。



たとえば、時間も4つの要素から出来ています。


過去と過去と限りなく近い現在、と未来と限りなく近い現在と未来の4つです。

ですから、現在は過去と未来の要素の両方を持つ混沌の不思議な時間です。

現在が存在すると思うと瞬時に過去に変化します。

ですから有るとも無いとも言えない存在が現在という時間です。2500年前のネパールで、お釈迦様は「時間とは空である」と看破しました。


つまり、現在という時間を使えば未来へも過去へもアクセスが可能なのです。

現在は過去にも未来にも同じくらい影響を与える事が出来る不思議な刹那の時間なのです。

現在の思念が過去も簡単に変えるパワーを持つのはその為です。


目に見えない波動宇宙は時間が未来から過去へ流れ、物質宇宙では過去から未来へ流れます。

その時間の流れガ交差する現在という奇蹟の時間を我々は生きています。

理想の未来を現在に強くイメージして、未来の映像を現在の時間の中に創造すると、現在の時間の未来の部分に確実な未来の姿が形成されます。

それが出来れば、自然に理想の未来への道を歩むだけで理想の未来は到達出来るのです。

生命は水(液体)の状態で創造されます。

氷(固体)では秩序があり過ぎ、水蒸気(気体)では自由度がああり過ぎる為に生命が創造されない。

陰が固体、陽が気体。陰の陽の入り口が(融点)と陽の陰の出口が(沸点)となる。水(液体)適度な秩序と適度の自由がある。生命は秩序と自由混沌の条件の下で創造される。

物質宇宙(陰)では秩序が固定され過ぎて生命活動が出来ない。波動宇宙(陽)では自由度がありすぎて生命活動が出来ないのです。

生命は物質宇宙と波動宇宙が相互に重なり合う所に創造されます。

陰の陽の宇宙は肉体と心が活動するこの世。陽の陰の宇宙は魂と幽体活動するがあの世。

宇宙原理は混沌と秩序という矛盾する二つの要素を持っています。

過去が氷、現在は水、未来は水蒸気です。

命が生まれ、価値が創造できるのは、水の領域です。
それと同じで、現在だけが真実の時間です。

過去も未来も現在の時間が描く幻想です。



今を生きる

今を感じる

今を楽しむ

それ以外に答えはありません。

今が変われば

過去も未来も瞬時に変わります。

太極図の紋様は4つで構成されています。

陰と陽,陽の陰と陰の陽。



宇宙もこの紋様で構成されています。

宇宙には時間は真逆に流れるベクトルがあるので、全ての現象は過去も未来もなく、全てが現在で起こります。




1)陰:完全なる秩序が支配する目に見える精神性のないひとつ物質宇宙、銀行システムで例えれば、銀行カードで何も記憶されていないプラスティックのカードです。

2)陽:自由で混沌が支配する目に見えない無限の波動の広がりを持つ宇宙意識を持つひとつの波動宇宙、銀行システムで例えれば、多くの顧客の個人情報やそれぞれのお金の出し入れや残高金額の数字が記憶されている巨大サーバーです。

3)陰の陽:顕在的で五感から生み出される脳が作り出す自我(意識、心)がアバターである肉体と重なり合い存在する宇宙、銀行システムで例えると、個人の番号と個人の残高やお金の出し入れ記録が記録されている銀行カードです。人間の死は、カードの消耗により、磁気記録が読み取れなくなった状態です。

4)陽の陰;潜在的で固有の波動を保有する無意識の自我(魂、真我、ハイヤーセルフ)が幽体と重なり合い存在する宇宙。銀行システムで例えると、サーバーに登録されている個人情報と個人の銀行口座番号の情報です。3)の宇宙で銀行カードの磁気記録が破壊されても、サーバーに参照して、銀行に信用してもらえれば、新しい銀行カードが発行してもらえます。



まず、1)と2)の宇宙はお互いにプラスとマイナスの電荷を持つ物質と反物質ために、また、時間のベクトルも真逆である為に、対生成と対消滅を繰り返す「空」の状態です。

真逆の意味で1)と2)の宇宙は、ひとつの世界です。孤独であるひとつの宇宙世界から抜け出すために、非対称宇宙である二つの宇宙を協力して創造します。

それが3)と4)の宇宙です。

こうして、物質がわずかに多い3)の宇宙と反物質がわずかに多い4)の宇宙が誕生します。


4)の宇宙の固有の波動で分離され、幽体に固定された魂がより高次元の高い波動に移行するためには、3)の宇宙のアバター、肉体を持った宇宙での修行を通して自他の一致の絶対愛と共存、互譲互助を学ぶ事が出来るのです。銀行システムで例えれば、銀行カードでお金を引き出して他人を助けたり、自分の好きなものの買い物や貯金など出来るのです。

3)の宇宙に住む私たちは、肉体が滅びると完全に消滅すると考えていますが、魂は永遠に存在するのです。

永遠と言いましたが、その永遠も修行が終わり、光の波動レベルまで到達すると、ひとつの宇宙である1)と2)の宇宙が混在する釈迦の説く「空」、老子の説く「道」の宇宙に入り、完全に自我が無くなります。自他一如の世界へ入ります。


私が目にした限りでは、あの世とこの世と2つの宇宙や3つの宇宙の事を解説した書物はありますが、4つの宇宙について言及しているのははじめての概念と思います。


宇宙の力は電磁力、重力、小さい力、大きい力の4つです。
遺伝子も4つの塩基物質が作り出しています。

宇宙に存在するものは、
また、4が2になり、1になるのです。同時に1が2になり、4になるのです。

4は神秘の数字です。

西洋にも東洋にも3という神秘の数字もあります。

欧州では、ヘーゲルの弁証法でも正反合と対立する2つが融合して新たな高次元の価値を生み出すという思考方法や、東洋の日本にも世阿弥や茶道の世界でも1)守る2)破る3)離れるという芸術論などが有ります。フリーメーソンも3という数字を神秘の数字と考えます。

これは(1)陰と(2)陽が融合して(3)新しい価値を生み出す陰陽の原理を意味しています。

融合する状態には、注意深く観察すると、陰の陽と陽の陰という混合状態が有ります。それらが安定してひとつになると、4つが3つに見えるのです。



宇宙を構成する基本の数字は4です。太極図の紋様にあるように、陰と陽、陽の陰、陰の陽の4つが宇宙を表す数字です。

私が目にした限りでは、あの世とこの世と2つの宇宙や3つの宇宙の事を解説した書物はありますが、4つの宇宙について言及しているのははじめての概念と思います。
古事記に描かれている宇宙観も4つの世界で出来ています。

天上世界の高天原、地上世界の葦の立つ国、地下の黄泉の国、海底と地底の根の国
まさに、陽の世界、陽の陰の世界、陰の陽の世界、陰の世界という太極図の世界観です。
地球の世界観も、日本では、日本、震旦(支那)、天竺(インド)南蛮(欧州他)の4つです。

21世紀はまさに、日本と、日本化・西洋化する中国、西洋化するインド・アラブ・アフリカ世界、欧米世界により動くでしょう。

私たちの生きる地上世界は、光りの波動に満ちた全てがひとつである世界(陽)、波動の周波数毎にファジーに区別されたあの世、幽体の世界(陽の陰)、肉体という物質と幽体が融合し、完全に分離され、区別された肉体(アバター)と、全てにひとつであるという記憶を持ちながら、個として他者を区別しようとする知識を保有する混沌のこの世、地上世界(陰の陽)、物質だけの世界(陰)の4つから構成されています。太極図の紋様のように、陰と陽の世界は細い通路で繋がり、対消滅、対生成を揺らぎながら空の状態で存在しています。
私たちは、中間の2つのこの世とあの世の世界を交互に輪廻転生を繰り返しながら魂の波動レベルを上昇させる事を繰り返し、学び、遊び、修行しています。その人生のシナリオは全て自分で企画立案して、しかし、人生ゲームをわくわくどきどきして楽しむために全ての記憶は消して生まれてくるのです。
私は人生でとんでもない困難に何度も遭遇しました。その時、自分に言い聞かせます。「自分の人生の立案者は自分である。必ずこの困難をクリアする道は有るに違いない。必ず道は残されている」

4つという数字はさまざまな世界を支配しています。

我々は4次元世界に住んでいます。線、面、立体と時間の4次元世界です。
宇宙の力は電磁力、重力、小さい力、大きい力の4つ力で構成されています。
遺伝子情報も4つの塩基物質(A:アデニン、T;チミン、G:グアニン、C;シトシン)が作り出しています。

自我は五感(目、耳、口、鼻、皮膚)意識、顕在意識の自我、潜在意識の自我、潜在意識の宇宙意識の4つの意識でできています。内燃機関は吸気〜圧縮〜爆発〜排気も4つの過程をくりかえします。

生命は種が成長して、芽をだします。そして、花を咲かせ、実を実らせる4つの経過をたどります。方向は前後左右。また人間の感情も喜怒哀楽と4つ。物語も起承転結で4つ。方向も東西南北と4つ。そして、上下左右、季節も冬春夏秋と4つ。人生も幼年期、青春期、壮年期、老年期。性別も2つに見えますが、実は4つあるのです。女、お鍋、お釜、男。お釈迦様はこの世の苦しみは4つあると語りました。生きる苦しみ、病気の苦しみ、老いる苦しみ、死ぬ苦しみ。
水の状態も氷、凝固点、沸点、水蒸気。時間も過去、現在、未来と3つに見えますが、現在の時間は未来が現在になりつつある点、時間が現在から過去へなりつつある点と考えると4つに区分されます。
4つに見える区分けも中間の2つは対立する概念の混合状態と思うと、統合されて1つになります。従いまして4から3になります。また、統合された中間の2つが隣接する隣の概念にとけ込むと2つになります。そして、2つに見える概念も大きくみると、1つになるのです。
宇宙に存在するものは、また、4が3になり、3が2になり、1になるのです。それは一周期が過ぎると、逆に1が2になり、3から4になるのです。
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by masashirou | 2011-06-19 06:05