2010年 02月 08日 ( 4 )

 

臨死体験のおじいさんと出会う

先日、犬を連れて散歩をしていました。その時、杖をついたおじいさん(86歳)が立ち止まっておられたので、お話をしました。この町に10年以上住んでいますが、初めてご挨拶したおじいさんです。元博多警察署の署長さんで、30年以上前に引退されておられる方でした。なんと3度の臨死体験の経験者でした。一度は5年前、心臓梗塞で、42日間、意識が無い状態が続いたそうです。電気ショックで蘇生したそうですが、その時初めての臨死体験をしたそうです。臨死状態で見たものは、次の景色でした。昔、暮らした事がある英彦山の山麓に流れる清涼な小川の前に自分が佇んでいました。対岸に死んだご両親が「こちらにおいで」と手を振っていたそうです。行こう思ったが、小川が冷たそうなので引き返して来ました。この時は大変苦しかったそうです。目覚める前に、自分がベットに横たわっているのが見えました。いわゆる幽体離脱の経験です。



ちなみに脳の頭頂部にある角回という部位を刺激すると人間は10メートルくらい幽体離脱すると事が昨年、日本の脳の科学者が確認しました。また、幽体離脱装置も誰でも簡単に製作できます。3Dゴーグル眼鏡で自分を後ろから3Dカメラで撮影した3メートル前のリアルタイムの椅子に座った背中の自分の映像を見ます。3分間見つめていた後に、背中を座禅の棒で軽く刺激すると、自分の意識が目の前で背中を見せて座っている向こうの方に離脱するのです


二回目は、3年前、脳梗塞で倒れました。この時に、静止画で過去の人生の映像が見えたそうです。パノラマ方式で目の回りに拡がって見えました。この時は一度経験していたので死ぬことはちっとも怖くなかったそうです。この時はなんの苦痛もなくこのまま向こう側に、行こうと思いましたが、突然大きな声がして、あの世から呼び戻されました。目がさめた時、お医者さんを強くたたいたそうです。もちろん無意識の状態です。三度目は昨年、食べ物を誤飲して呼吸が止まり死にかけました。この時も死ぬと思いましたが、恐怖は無かったそうです。今は、リハビリで一日に一回散歩をして暮らしているそうです。最初は、多くの人と諍いが噴出した時でしたので、様々な後悔と無念の苦しさで死ぬことが大変つらく苦しいのと感じました。三度目では、全ての人をゆるして、許してもらえたので平穏な気持ちで死ぬことが出来そうなので嬉しいと感じておられるとの事でした。いつお迎えが来てもいいと思いながら生きていますとおっしゃいました。初めて臨死体験者から直接お話を聞くことが出来たのも不思議なシンクロにティです。感謝。

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by masashirou | 2010-02-08 15:30  

宇宙の始まりと終わりの謎がわかった!

お釈迦様は、宇宙は「無始無終」であると言われています。

ビッグバンは物質宇宙の観点から見れば、「原因」、つまり、始まりです。

しかし、情報宇宙の観点から見れば、「結果」つまり、終わりであるからです。

始まりと終わりは同じものなのです。

2500年前に、お釈迦様が語った「時空観」とは、時間とは空である。有るとも無いとも言えない。時間の流れが相対的に、真逆に流れているので、有るとも無いとも言えないのです。

物質宇宙(陽の宇宙)とでは全てが時間と共に、乱雑となり、エントロピー(秩序ある形が乱雑に無秩序になる度合いを示す概念)は増大していき、物質宇宙(陽の宇宙)は膨張し続けていきます。例えば、整然と整理された部屋が散らかされていくように、また、綺麗に整えられた庭園が雑草で覆われるように、やがてバラバラに崩壊していきます。

物質は時間の流れと共に朽ちていきます。これは物質化した時の運命です。人間はエントロピーの増大と戦う為に、エントロピーの低い食べ物を消化することで、細胞を毎日2%づつ再生産して肉体を保持しています。それでも最大で120年の寿命しか維持できません。


しかし、情報宇宙(陰の宇宙)はでは時間と共に未来から過去に向けて、エントロピー(秩序が無秩序に変化し、乱雑になる割合を表す概念)が膨張し続けます。たとえば、誕生したばかりの赤ん坊は無限の可能性が有る状態、つまりエントロピーが最大の状態で生まれ、人生の時間の経過と共に、この人間はこんな人ですと集約されたひとつの情報にまとまる。つまり、情報のエントロピーが最小になるのです。

未来の情報宇宙(陰の宇宙)の初めは脳が作り出すひとつの心そのものです。この状態が、最少のエントロピーの状態である。最小の情報の状態、この状態をお釈迦様は「空」と、老子は「道」と名付けました。ここでは、物質と情報(心・波動)が混沌の状態で揺らめいています。とても平和で、平穏な世界です。これがビッグバンを引き起こす「原因」となるのです。
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by masashirou | 2010-02-08 13:18  

物質宇宙(陽の宇宙)と情報宇宙(陰の宇宙)の融合が始まっています。

現在の地球では、個人が動画映像を投稿できるユーチューブや、個人のブログサイト、個人のホームページ、「ミキシィ」などのソシアル・ネット・ワークや携帯電話でのメール、多チャンネル化デジタルテレビシムステムなどの情報の発表の情報空間の激増で、世界中の情報量が72時間で2倍になるという異常なスピードで増加しています。

500年の間、西洋で作られた唯物思想的科学主義、実証主義が支配する歴史の中で、隅っこに追いやられた情報宇宙(陰の宇宙)の見えないものたちの揺り戻しが始まったのです。数十年前、貨幣が金から離れて「信用」「約束」という目に見えない規準を基盤とする貨幣経済に移行しました。サブプライムの金融危機は物から離れた目に見えない「信用」をベースにするお金が膨張してしまったのです。社会も情報という目に見えない物が一番価値をもつ情報社会に変貌しています。

日常生活もテレビ、インターネットやパソコンゲームなどの情報宇宙の影響が強い日常に変貌しました。量子力学や脳科学の発展は、我々に、現実として体感できていると思っていた物質宇宙(陽の宇宙)のリアリティも、五感を通じて、自分の脳が描いたバーチャルな幻想にすぎないと解明しました。物質宇宙(陽の宇宙)と情報宇宙(陰の宇宙)の融合が始まっています。
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by masashirou | 2010-02-08 11:55  

「自我」とはなんでしょう

「自我」とはなんでしょう。

人間の細胞は60兆個と言われています。毎日2%の細胞が死滅再生しています。50日で完全に新しい肉体になります。しかし、どんなに再生しても120年の寿命と言われています。ただし、脳の1000億個の細胞は再生されません。再生すると、自我が消えるからです。しかし、寿命は200年といわれています。我々は、脳細胞の2%しか使用していないからです。この80年の寿命のギャップを埋める為に、医学が発展しています。日本人が作り出したIP細胞(全細胞)から無限にその人の臓器や皮膚が作られるようになると、永遠の肉体を再生できる未来も到来するでしょう。

将来、人間の臓器のほとんどのパーツがIP細胞で作られた臓器や人工物で置き換えられた時、人間は自我をどのように定義するのでしょうか?

それは、「脳」だと言えます。

では、脳のある部位が損傷を受けて、人工的な記憶マイクロチップに置き換えられて、ついには、99.9%人工物の脳が完成した時はどうでしょうか?
それでも、「自我」は存在するはずです。
では、100%の人工頭脳と100%の臓器を完備する人工の身体が「自我」持った場合はどうでしょうか?
答えは、「自我」と言う情報がある限り、例え全てが人工的に製作されたとしても、人間だと言えるでしょう。
つまり、個人という認識する「情報」がある限り、「自我」は存在するのです。

「脳のなかの自我の個人情報」が「自我」なのです。

その脳という物質の作り出す思念ネットワークシステムの情報が「宇宙」を創造しているのです。
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by masashirou | 2010-02-08 07:40