親コンを企画しました。

 「恋の通り」夢再び 「親富孝」で街コン
 福岡市中央区の天神・舞鶴地区にまたがる親富孝(おやふこう)通りで19日、未婚者男女100人が出会いを求めるイベント「親コン」が開かれる。全国各地で話題になっている大型合コン「街コン」の“親富孝通り版”で、当日は街路灯に刻まれた「親富孝」の文字に「恋」と書いた紙をかぶせ、「親富恋通り」にする仕掛けも。飲食店主やボランティアが企画しており、「親富孝通りを再び恋の街に」と意気込んでいる。

 街コンは地域活性化と若者の出会いを目的に2004年、宇都宮市で始まった。数千円で飲食店をはしごでき、気軽に出会える仕掛けが受け、全国に広がっている。

 「親コン」の発案者は、地元で不動産業やしょうゆ店を営む白木正四郎さん(63)。昨年12月、テレビ番組で街コンの存在を知り「少子化対策と親富孝通り活性化にはこれだ」とすぐに企画書を書き、翌日には飲食店中心に200枚配った。

 現在は呼び掛けに応じた店主や友人三十数人が毎週会議を重ねている。

 予備校生や飲食店に集う若者が情報発信していた時代、ディスコブームだったバブル期、風俗店などが進出してきたここ10年…。白木さんは親富孝通りの盛衰を見つめてきた。「ここはずっと出会いの街だった。親コンで街のDNAに火を付けたい」という。

 実行委員長の中原三枝さん(51)も「親富孝通りは大人の遊びができるわくわくする場所だった」と振り返る。「結婚相手を探す目的だけでなく、いろんな人とどきどきしながら出会い、語り合えるイベントにしたい」

 20歳以上の独身者が対象で参加費5千円。当日は午後5-8時、参加する五つの店で飲食できる。うち3店回ると抽選会にも参加できる。7月と12月にも規模を拡大して開催する予定で、定期的に開くことも検討している。

 申し込みは親コン実行委員会=092(771)0855、http://www.08kon.com/=へ。

=2012/02/03付 西日本新聞夕刊=
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by masashirou | 2012-02-05 17:11  

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