レアアース使わず強力磁石、モーター4割小さく

解説;新しい磁石が発明されて小型化されるというニュースであるが、これが先日発明された摩擦が0の永久磁石モーターにも応用されればよりすごい永久磁石発電機が制作できるようになる。このように一つの発明が次の新しい素材の発明と複合的に組み合わせられると、すごいブレイクスルーにつながる。注目の技術である。これにおおまさガス発明を加えた発電機をくみあわせると、ただのエネルギー発電が永久的に自然破壊することなく人類の未来に貢献する。そんな時代が必ずくると信じている。


1)レアアース使わず強力磁石、モーター4割小さく

 レアアース(希土類)を使わない永久磁石の原料となる金属粉末を大量生産する技術を東北大学と金属製造会社「戸田工業」(広島県)のチームが開発した。

 粉末を固形に加工すれば、電気自動車用のモーターなどを安価に製造できると期待される。2020年代の実用化を目指す。

 ハイブリッド車やエアコンのモーターに使う強力な磁石のほとんどは、鉄のほかに希土類のネオジムとジスプロシウムを使っている。だが、採掘量の少ない希土類は高価なうえ、輸入量が産出国の思惑に左右されやすい欠点があった。

 研究チームは、高い磁力があるものの大量生産が難しく、実用化が進まなかった窒化鉄に着目。原材料を溶解して焼き固める従来の方法ではなく、原材料が酸化しないよう工夫して化学合成したところ、希土類を含む磁石と同等以上の磁力を持つ直径1万分の1ミリ程度の窒化鉄の粒子ができた。

 代表者の高橋研(みがく)・東北大教授は「窒化鉄の粒子は磁力が強く、モーターを今より4割小さくできる。固形化技術を開発して、ぜひ実用化したい」と話している。

(2011年3月4日 読売新聞)


解説;
このニュースはすごい。永久磁石を使用した永久機関の実用化である。アメリカだったらすぐ買収されるか、発明者が突然いなくなるかして闇に葬られるのが通常であるのに、京都新聞が掲載しているのには驚いた!
本当のものはすべてただ!
大切なものはすべてただ!


ついに、フリーエネルギーの時代が始まる。
これまでも永久磁石の発電機やモーターの論文も実機も存在する。しかし、発表すると、既存の常識派からすさましい中傷と攻撃を受け、マスコミに対してインチキまやかしの発明を公的機関であるメディアが取り上げたのがけしからんと抗議してやがて、あれは無かった事として世間から消えていく。しかし、3.11以来すべてが変化して、本当の事が表に出てくるようになった。

この記事のいいところは京都大学の若い中村准教授が検証した結果を正式に学会で発表しっているところ。おそらく特許は認められないであろう。永久機関は存在しないという特許庁が考えを変えない限り。

おおまさガスも東京大学の偉い先生が検証しようと、予算を申請したが、原子力委員会のさらに偉い先生から圧力がかかり、手を引いたことがある。
おおまさガスの進める人たちが、原子力の夜間電力をこのおおまさガスで蓄電するべきだと言う原子力推進の原発利権にすり寄った実用化を目指しため、かえって、そのすごい可能性が原子力村からの監視の眼に引っかかる失敗をしたと思う。
あくまで堂々とこの老人のように、原子力に変わる水のエネルギーだと言う発明者の大政先生の大義を貫くべきだと考える。

大政氏も今年71歳で、この発明者平松氏も72歳。

年寄りパワーは東電に象徴される日本を実行支配する原発村やアメリカもコントロールできない。

すごい!老いるという意味は大和言葉で『お』は御、尊い、神様の事を意味する。「い」は威、威力、これも神様の意味である。「る」はその状態になる。その状態にいる。という意味だあるから、「おいる」という音の意味は神さまに成る。神の状態に近い状態になる。というう意味である。
70歳を超えると世間のしがらみや東京電力に象徴主張するこの世の権威へのの怖さや、生命の危険など関係なく行動できるという事かもしれません。年寄りパワーに乾杯!

資料2)磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明
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軸を回した時に磁石の抵抗が少ない発電機を発明した平松さん(右)と、解析した中村准教授(京都市西京区・京都大桂キャンパス)


 滋賀県草津市の元建設請負業の男性が、発電機を回す時に生じる磁石の抵抗を大幅に軽減させる仕組みを発案し、解析した京都大准教授がこのほど学会で発表した。簡易な構造だが誰も試みなかった「コロンブスの卵」的発想で発電装置の簡略化が見込め、電気自動車や風力発電などへの応用に期待も高まっている。

 同市平井5丁目、平松敬司さん(72)の連式発電機。永久磁石を用いた発電機は磁石を円盤に並べて相対させ、軸を回転させることで電気を発生させる。しかし、磁石同士が引き合う力が働くため、回転が重くなることが「宿命」だった。

 平松さんは、4台以上の発電機を1本の軸でつなげ、各台の磁石の位置を軸から見て均等な角度でずらすことで、磁石が引き合う力を相殺させることを発案。モデルを試作したところ、発電機を増やすにつれ回転が軽くなることを確認した。国際特許を出願し、現在審査中だ。

 平松さんは民間の試験機関に依頼して解析したデータを基に昨秋、京都大の中村武恒准教授(電気工学)に相談。中村准教授がコンピューターで解析したところ、発電機を8台並べると磁力の抵抗がほぼゼロになることが分かった。このほど茨城県つくば市で開かれた春季低温工学・超電導学会で発表した。

 中村准教授によると、平松さんの発電機で生じる電気は波形がぶれず発熱ロスが少ないため、発電機の「弱点」ともいえる制御装置や廃熱装置が不要になることも見込める。低回転でも電気が取り出しやすいなど利点が多く、ハイブリッドカーや電気自動車の発電機をはじめ風力発電機などへの導入も期待される。すでに企業からの引き合いもあり、本格的な発電機を試作し、応用を検討する。

 中村准教授は「目からウロコの発想だが、どうして今まで誰も気づかなかったのか。多分野への広がりが期待できそうだ」と驚き、平松さんは「自転車の発電機の抵抗を軽くしようと思いついたのがきっかけ。素人の発想を聞いてもらえてありがたい」と、協力に感謝している。

【 2011年05月31日 09時22分 】

温泉から微量のレアアース抽出…低純度ですが 秋田
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レアアース
 強酸性の湯で知られる玉川温泉(秋田県仙北市)の温泉水に、工業製品などに使われる「セリウム」などレアアース(希土類)が微量、含まれていることが分かった。秋田大が21日、温泉水から鉄やアルミとともにレアアースを抽出・乾燥させる実験に成功したと発表した。ただ純度は低く、工業製品に使う水準に至っていないという。

 会見した柴山敦・秋田大教授らは昨年11月以降、玉川温泉の温泉水を許可を得て採取し、分析してきた。温泉水に水酸化ナトリウムを加え、まずはレアアースを含む沈殿物を分離。乾燥させ、最終的に固形物として回収できたという。

 柴山教授は、1分あたり約10立方メートルの湯が出る玉川温泉のレアアース総量が年間750キロになると推計。7割の520キロが回収可能とし、「採算を取る事業にするのは非常に難しいが、国内でレアアースを入手できる可能性を示すことに意義がある」と話した。
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by masashirou | 2011-07-22 10:51  

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