日本国内の各再生可能エネルギーの発電量

まずは、日本国内の各再生可能エネルギーの発電量と、日本の全発電量※に占める割合です。ごらんになって、あなたは何を感じ、どのように考えますか?

2008年度の発電量と日本の全発電量に占める割合
再生可能エネルギー発電量(GWh)割合(%)
太陽光発電2,311 0.2% 
風力発電3,248 0.3% 
地熱発電2,765 0.2% 
小水力発電17,236 1.5% 
バイオマス発電11,545 1.0% 
合計37,104 3.2% 
 上表の算定根拠は以下の通りです。これに既存の大型水力発電所を入れて自然エネルギーを計算すると、9%というシェアーになる。

管総理の20%は自然エネルギーを平成20年の早い時期に自然エネルギーを20%にしようという事でつまり今の2倍に使用という事であまり大きな目標でないとおもう。


自然エネルギーと再生可能エネルギーは大型水力を入れるか入れないかとうい表現の違いであるがおおくのマスコミが混同して使用している。NHKの機能の番組では再生可能エネルギーは1.1%と表現して風力と地熱と太陽光発電だけをカウントしている。都合の良い表現で大きくみせたり、少く見せたりマスコミの企画意図により混同して使われている。

1)太陽の日本可能発電量は原発102基から202基

日本に導入できる設備量は、潜在的に設置できる量だけで言うならば、日本の年間の電力需要量の数倍を発電できるほどの量が国内に置けます。
太陽光のエネルギーは薄く広く分布するが、地球全体では膨大な量となる。太陽から地球全体に照射されている光エネルギーは、ワット数にして約180PW(P=ペタ=10の15乗)である。そのうち、地上で実際に利用可能な量は約1PWといわれる。

これは現在の人類のエネルギー消費量の約50倍である。

またゴビ砂漠の半分に現在市販されている太陽電池を敷き詰めれば、全人類のエネルギー需要量に匹敵する発電量が得られる。




2)風力で日本可能発電量は原発35基から81基分

風力発電は、開発可能な量だけで人類の電力需要を充分に賄える資源量があるとされる。日本では電力需要の35GW(ギガ・ワット)=3500万キロワット程度(原発35基ぶん)の資源量が開発可能であると推定されている。

世界全体で実際に発電可能な量の見積もりは文献により異なるが、一説では年間約498000TWh(テラワット時)が発電可能とされる。これは世界全体の電力需要量(14TW)の約4倍に相当する。日本での陸上での導入量としては、2030年までに20GW、2050年までに25GWなどの導入シナリオが提示されている。さらに洋上(オフショア)発電まで考慮すれば、合計81GW程度まで利用可能と言われる。

地熱の日本可能発電量は浅部開発;23基分、高温温泉で8基分;合計31基分

再生可能エネルギーだけで原発168基から314基分となる。つまり、約200基から300基に相当する原発をなくす事が出来る。
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by masashirou | 2011-07-10 12:00  

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