東京の大手セリュリティ会社の講演での質問

東京で大手XXXセキュリティ会社の社員研修での講義を担当した講師から直接聞いた話。驚きました。

講義の前に応接室に通されて、まずこう質問された。「あなたは原発推進派ですか、脱原発派ですか?」
その講師は脱原発派だと答えると、講義をキャンセルされるのかもしれないと考えたが、次のように答えたという。
「直ちに原発を止めるとはいいませんが、老朽化した40年をすぎる原発を順次、廃炉にしながら、地熱や小型水力や太陽熱、太陽光や最新のLNG火力に置き換えるべきだと考えます」

講師は会社がどのような意味でこの質問をしたのか解らないが、雰囲気から察すると、『ゲンパツ推進!』と言ってほしいという無言の圧力を感じたという。 


こんなまるで、キリスト教弾圧の踏み絵のように、また、まるで幕末の「攘夷か?開国か?」「勤王か?佐幕か?」と聞くのが東京の大手企業の広報課のしごとらしい。

東京の大企業は東京電力に遠慮して、脱原発の考えを持つ講師なら講義をさせないつもりらしい。

ある人に、SAPIOに掲載されているらしいが過去5年間で最高一人最高6000万円のギャラを受け取った原発推進派の偉い先生がいたと公表している。原発安全を啓蒙する団体から支払われたという記事を教えていただいた。


嘘の解説をテレビでいうたびに口座に多額のお金が振り込まれる。

こんな学者や文化人がテレビで活躍する。


国民がテレビを見なくなるのは当たり前である。

本当の事を伝えるテレビになれる日がくるのか?

テレビに関わる人たちのの胆力と良心が試されている。




資料1,東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」 

 関村直人・東京大学大学院工学系研究科教授5760万円が「受託研究費」の名目で(日本原子力研究開発機構)、
山名元・京都大学原子炉実験所教授が「寄付金」の名目で120万円(日本原子力産業協会)、
山口彰・大阪大学大学院工学研究科教授が「受託研究」の名目で3385万円(ニュークリア・デベロップメント)……。

 これは、東京電力・福島第一原発事故の発生直後から、連日テレビに出演し、
事故について解説していた大学教授たちに渡っていた「カネ」のリストの中からの抜粋である。
ちなみに諸葛宗男・東京大学特任教授=当時と中島健・京都大原子炉実験所教授は「0円」だった。

 これらの資金の存在は取材班による情報公開請求によって初めて明らかになった。
震災直後に一部で報じられた、大学HPで公開されている寄付とは違う。
総額約8億円カネを出していたのは電力会社、原発メーカー、そして政府。

 学者たちの意見は、本当に“公正中立な見解”だったのか。
そして、「科学者の公正中立」とは、どう担保されるべきものなのか。
ジャーナリストの佐々木奎一氏と本誌取材班がレポートする。
 * * *
「ほとんどの核燃料は、今も原子炉の中に収まっていて、原子炉はすでに停止している状況だ。住民には冷静な対応をお願いしたい」
 関村教授がNHKに出演し、こう視聴者に呼びかけたのは震災翌日の3月12日のことだった。

 福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛んだこの日以来、
“専門家”である大学の科学者たちはコメンテーターとして各局、各紙に出ずっぱりとなった。
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by masashirou | 2011-07-07 01:38  

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