東京ガスと大阪ガスがガス発電事業に事業拡大

ガス会社や石油会社や製鉄会社、ビル事業会社んどの事業隊が保有する発電能力は約5000万キロワット(火力のみだと、4750キロワット)と日本の原発の発電能力(4896万キロワット)とほぼ同じである。東京ガスや大阪ガスは既に100万キロワット以上の巨大なガス発電所を保有している。大阪ガスは大阪府の民生用電力の3割をまかなう110万世帯の規模のガス発電所を保有している。これからガス会社がおおきな地域の地産地消エネルギーとして電力会社の競争相手になるだろう。東京都の都営の8つの巨大病院は都市ガスを使用する自前のガス発電機施設をすべて設置することになった。自前の発電所を持つと燃料効率を廃熱利用することで温水や冷暖房などのコジェネ有効利用が出来る。燃料効率を30%から70%まであげることが出来る。電力の独占的な経営はもはや出来なくなりつつある。九州でも西部ガスがより積極的に発電事業に進出して発電事業の多様性に努力してほしいものです。これからの世の中のキーワードは「地産地消」です。政治も文化も食もエネルギーもこのキーワードで動くでしょう。大規模から小規模、集中から分散、単独支配から多様性、遠距離から近距離、高エントロピーエネルギーの一極集中利用から低エントロピーエネルギーの多数利用、偏在エネルギーから普遍エネルギーなどのキーワードがすべての分野に広がるでしょう。日本の仕組みがエネルギーを中心に変革すると思います。またしなければならないと思います。
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by masashirou | 2011-06-25 12:50  

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