大和言葉と神道と老子(5)

顔の部分について、大和言葉からどうしてその名前が付けられたのかお話します。
まず、目はなぜ「め」なのか?「め」は「愛でる」「誉める」など神の姿を讃え、愛するための器官を「め」という言葉で発音しました。その「目」で「みる;見る」。「み」は中身本質、つまり神さまです。神様を見るための器官が「目」なのです。その「目」は2つあります。
「みみ;耳」は「み;神さま」意味する音をダブルで「みみ」と呼びます。「耳」で「きく;聞く」
「き;貴い気の神様のエネルギー」と「く;倉;尊いものを蓄える空間」の組み合わせの言葉が「きく」です。「耳」から脳に入ってくる音や言葉は神様のエネルギーを心に蓄えるという意味が有ります。「こころ」は「こ;神さま」が2個つづきます。「ろ;炉」は容器を意味しますので、「こころ;心」は神様のはいる場所、入れ物を意味します。神のエネルギーである自然界の音や他人が話す言葉を聞く「耳」は「目」と同じように2つあります。
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by masashirou | 2011-05-17 21:40  

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