母と父(ははとちち)の大和言葉の意味

「は」は物事が動き出すこと。何かが生まれること。「発展」「発達」「発信」「発芽」「はっぷんする」「始め」「発見」「波動」などの発や初、葉,派、波、覇などの漢字に「は」という音を当てたのは、すべてが「何かがうまれたり、動き、変化し新しいものが生まれる」そのような意味が含まれているからです。
「はは」とはダブルで生まれるという意味で強調された言葉です。ですから生命を生み出す母は「はは」と呼んだのです。

では、「父」二ついて考えてみましょう。
「ちち」の「ち」には、「神のエネルギーを伝え、溢れ、尊いもの」という意味が有ります。
「知恵」「知識」「地」「大地」「値」「血」などの漢字に当てられて発音します。精子を卵子に運ぶ役割をする人間を「父、ちち」と強調してよんだのです
また、赤ん坊が最初にこの世で欲しがるものは母乳の「乳」(ちち)です。
地球の「ちきゅう」という言葉は「尊いものたちがあふれる球」であるからです。
「血」は身体のすみずみまで酸素と栄養分を運びます。「知」は「考える葦である人間」にとってもっとも貴重なものです。ちなみに、「貴重」は、「きちょう」と発音しますから,「き;尊い」と「ち;神さまのエネルギー波動」と「よう;有り様」。つまり、「貴い神様のように」大切であるという形容詞です。
[PR]

by masashirou | 2011-05-15 18:18  

<< 隠された日本の電力発電施設能力! 大和言葉と神道と老子(3) >>