東日本大震災の後にくる未来予測

政府の体質から原発処理には不安と隠ぺい疑惑から日本全体が危機的状態に陥り、マスコミの対応も不信感を持たれ、インターネットのほうが信頼されている状態です。今後、利権がらみの原子力発電はすべて停止する方向で世論が動くと思います。
電力不足が慢性化する関東地方は高齢者にとって、住みずらい環境になると予想されます。九州も福島原発から流される放射能汚染の心配がありますが、日本の中では、比較的安心な立地だと思いますので、関東の人が九州への田舎移住避難も増加しています。
大きな歴史の繰り返し的観点からみると、800年に一度の変換が始まっています。

1600年前に体験した日本海時代・アジア時代・九州・西日本(大阪・京都)時代の始まりと考えています。

皇居も京都に遷宮され、首都機能も大阪に移されるでしょう。皇太子殿下は九州の大宰府に移住されることも考えられます。戦争中、三笠宮殿下は福岡の名島にお住いになられておりますので、可能性があります
経済の中心が太平洋側から日本海側に移行。西日本や福岡の地政学的優位性が高まると思います。
各家庭には、個別の太陽発電施設と小型風力発電施設が作られて自分の家の最低限のエネルギーは自前で作る時代が始まります。私が25年前に書いた地熱エネルギーの普及を啓蒙する「龍の塔」で描いたやさしいのエネルギーシステムが日本で実現するでしょう。自然エネルギーの地熱発電などの再生可能の優しい地域分散型のエネルギーシステムが九州に構築されます。原発がメルトダウンして大きな爆発が起こると、東京も放射能汚染地区になり、水や野菜や食べ物が入手困難になる日々が恒常的に続く可能性も否定できない状態です。
いずれにしても大きな国土戦略の構造を変革する決断の時です。

東北の被災した町は新しいエネルギー自立型のコミュニティのモデル都市によみがえるでしょう。

東日本が復興するまで、20年くらい西日本と九州が日本経済の停滞をさせないように農業や漁業やものつくりの生産拠点として日本を支えることになるでしょう。
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by masashirou | 2011-03-30 22:29  

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