非存在のデメリットから見つける自分探し

鬱から自宅から引きこもりで外出しなくなった子供や大人が増えています。おおくの原因が、本当の自分をが見つからない。何をしたら生き甲斐を感じるのかわからない。果たして本当の自分がなんなのかわからない。多くの人がまだ見えぬ本当の自分を探して悩んでいます。

老子はそんな人に優しく語りかけます。自分を存在のメリットから自分探しをするのはやめなさい。非存在のデメリットから自分を見つめてごらんなさい。

存在のメリットから自分の価値を見いだそうとすると、いつも頑張ってい無ければならないからくたびれてしまう。非存在のデメリットから自分を見てみよう。

君がいなければお母さんが悲しむよ。それだけで、君はかけがえのない人間なんだよ。なにも立派でなければ存在価値は無いわけでないんだ。

ただ、君がそこにいるだけで、君が存在するだけで喜ぶ人がいる。それはお母さんだよ。

お母さんを泣かせないために生きていようよ。

自分なんて、自分の目で見つけることなんか出来ないんだ。だって、自分の顔を自分で見た人はいないだろう。

自分が見た自分は全て鏡に映る映像やビデオ映像でしかない。本物のリアルな自分は生きている限り見えないんだ。自分は他人をとおしてしか見えないんだ。

人が君を見つけてくれるんだ。

他人の目を通してでしか君は自分を見つけることは出来ないんだ。幸福もそうなんだよ。幸福は人と人の間にしか存在できないんだ。自分ひとりじゃあ幸福になれないんだよ。

たった一人でも君がいなくなると本当に悲しんでくれる人がいる。それはお母さん。

それだけでもう十分すぎるくらい価値が有るんだと気がついて欲しい。
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by masashirou | 2010-04-24 23:55  

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