臨死体験のおじいさんと出会う

先日、犬を連れて散歩をしていました。その時、杖をついたおじいさん(86歳)が立ち止まっておられたので、お話をしました。この町に10年以上住んでいますが、初めてご挨拶したおじいさんです。元博多警察署の署長さんで、30年以上前に引退されておられる方でした。なんと3度の臨死体験の経験者でした。一度は5年前、心臓梗塞で、42日間、意識が無い状態が続いたそうです。電気ショックで蘇生したそうですが、その時初めての臨死体験をしたそうです。臨死状態で見たものは、次の景色でした。昔、暮らした事がある英彦山の山麓に流れる清涼な小川の前に自分が佇んでいました。対岸に死んだご両親が「こちらにおいで」と手を振っていたそうです。行こう思ったが、小川が冷たそうなので引き返して来ました。この時は大変苦しかったそうです。目覚める前に、自分がベットに横たわっているのが見えました。いわゆる幽体離脱の経験です。



ちなみに脳の頭頂部にある角回という部位を刺激すると人間は10メートルくらい幽体離脱すると事が昨年、日本の脳の科学者が確認しました。また、幽体離脱装置も誰でも簡単に製作できます。3Dゴーグル眼鏡で自分を後ろから3Dカメラで撮影した3メートル前のリアルタイムの椅子に座った背中の自分の映像を見ます。3分間見つめていた後に、背中を座禅の棒で軽く刺激すると、自分の意識が目の前で背中を見せて座っている向こうの方に離脱するのです


二回目は、3年前、脳梗塞で倒れました。この時に、静止画で過去の人生の映像が見えたそうです。パノラマ方式で目の回りに拡がって見えました。この時は一度経験していたので死ぬことはちっとも怖くなかったそうです。この時はなんの苦痛もなくこのまま向こう側に、行こうと思いましたが、突然大きな声がして、あの世から呼び戻されました。目がさめた時、お医者さんを強くたたいたそうです。もちろん無意識の状態です。三度目は昨年、食べ物を誤飲して呼吸が止まり死にかけました。この時も死ぬと思いましたが、恐怖は無かったそうです。今は、リハビリで一日に一回散歩をして暮らしているそうです。最初は、多くの人と諍いが噴出した時でしたので、様々な後悔と無念の苦しさで死ぬことが大変つらく苦しいのと感じました。三度目では、全ての人をゆるして、許してもらえたので平穏な気持ちで死ぬことが出来そうなので嬉しいと感じておられるとの事でした。いつお迎えが来てもいいと思いながら生きていますとおっしゃいました。初めて臨死体験者から直接お話を聞くことが出来たのも不思議なシンクロにティです。感謝。

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by masashirou | 2010-02-08 15:30  

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