キッコーマン 欧米でしょうゆ増産

キッコーマン「欧米でしょうゆ増産」 米国一般家庭への普及は半分程度 欧州では現地人に合うレシピを
キッコーマン 欧米でしょうゆ増産、中国企業の買収検討
2008/6/8

 【ミルウォーキー(米中西部)=佐藤克史】キッコーマンは6日、海外でのしょうゆの
生産能力を増強する方針を明らかにした。米国でのしょうゆ生産35周年記念行事のため
訪米中の茂木友三郎会長が記者会見で表明した。9月9日付で米国に研究開発拠点を設立するほか、
今年度中に欧米2拠点の生産能力を拡充する。

 茂木会長は米国のしょうゆ市場について「一般家庭への普及は半分程度。まだ浸透する余地があり、
今後も年平均5%で成長する」と分析。欧州では「原点に戻って現地の人に合うしょうゆを使った
レシピの開発に力を入れている」と説明した。

 同社は米ウィスコンシン州とオランダに生産拠点を持つが、米工場の年間生産能力を
10万9000キロリットルから11万1000キロリットルに増強、オランダ工場も
1万1000キロリットルから1万3500キロリットルにアップする。

 同社は今年4月に発表した長期経営計画で、2020年度までに全世界のしょうゆ販売量を
現在の年間約45万キロリットルから同100万キロリットルへと約2倍に引き上げる方針を示している。
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by masashirou | 2010-02-05 14:15  

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